こんばんは!

 

 

今回は

子供と一緒に練習してあげたいけど

仕事やら家事やらで忙しいし

まず何したら良いかもわからないし・・・

 

 

 

なんて方にはぴったりの記事です!

 

 

 

まず大人でも子供でも

人間が最も効率よく成長する方法

 

 

 

ハマること。

 

 

 

です。

最近の小学生は皆ゲームなどに夢中ですね、

なぜそこまでハマっていくのか

 

 

 

ゲームを参考に考えていきましょう

 

 

 

まずゲームには、

クリア&報酬&達成感がつきものです。

 

 

 

これがないと目的が分かりません。

 

 

 

ボスを倒したのに経験値がもらえない。

敵を倒したのにお金をもらえない。

ジムリーダーを倒したのにジムバッチをもらえない。

 

 

 

「なんだこのクソゲーやめちまえ」

 

 

 

ってなってしまいますね、笑

 

 

 

なのでこれをサッカーにも当てはめて

子供が成功体験をした時は報酬として

思いっきり褒めてあげましょう。

 

 

課題だけ与えて褒めないなんて

そんなの自己満足にしかなりませんし

子供がかわいそうです。

 

 

知ったような口で

「まだまだ下手くそだな」

「あのシーンはもっとこうしたほうが良いんだ」

なんて言ってると子供は落ち込んでしまいます。

 

 

 

あなたがまず初めに褒めてあげることで

子供の認められたい欲に火がつき

一気にサッカーの練習にのめりこみます。

 

 

 

何かを指摘するにしても

まずは子供を否定せず

まず肯定してあげる。

そして褒めてあげることを忘れないであげてください。

 

 

 

では次回に続きます、

次回「なぜレベル上げは楽しいのか?」

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao

 

 

 

 

 

 

こんばんは!Naoです

 

 

 

前回あたりで技術とスキルの違いについてお話ししました

 

 

要は技術なんてオール80点で良い

 

 

試合で結果を残していくには

実戦で使えるスキルが重要なんだと

 

 

 

さて、

では技術練習はしなくても良いのか?と言いますと

それは違います。

 

 

むしろ

キッズ年代や小学1年生くらいのお子様を

最短最速で試合で活躍させたいというなら

お家でひたすら技術練習を行わせたほうが良いとも言えます!

 

 

 

大手スクールでもまだボール慣れをしていない子供達は

ひたすらボールタッチの練習から始まります。

正直幼稚園児でドリブルが上手な子をディフェンスする技術なんて

滅多に身につきませんからね。

 

 

ドリブルでゴールまで持っていける技術があれば

小学生までは無敵でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

これらの基礎技術練習は

パス・トラップ・ドリブルの全てに生きてきます。

なおかつ両足で行えるので適度な難しさがありますし

子供もハマってくれることと思います!

 

 

「10回連続成功でお菓子」でも良いかもしれませんね爆  笑

 

 

 

ちなみにチームでの技術練習となると

このようなものが代表的になります。

 

 

 

 

 

 

 

近くの公園などで練習したい方は

参考程度にどうぞ!

 

 

では今回はここまでです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao

 

 

 

 

 

こんばんは、Naoです

 

 

今回は子供が「サッカーやめたい」と言ったとき

もしくはサッカーしてて楽しくなさそうな時

対処方法について話していきたいと思います。

 

 

 

まず子供がサッカーをやめたくなる原因はこちら

①対人関係(指導者・友人・両親)

②他にやりたいことができた

③楽しさをまだ知らない

④失敗を恐れて練習に行きたくない

 

 

 

さあ、どうしましょうか。

 

 

 

提案としてはこちら(基本的に)

①チームを変える

②スポーツを変える(やりたいことをやらせる)

③説得し努力して元のチームで成功体験をさせる※※※

④指導者に相談してみる

 

 

 

※説得の際は

・サッカーを始めた理由

・サッカーでしてきた成功体験

・サッカーでできた友人など人間関係への感謝

・サッカーでやり残した、燃え尽きてない部分

これらでアプローチしてみて下さい。

 

 

 

これらを踏まえてお子様に合わせた

対応を取っていただきたいと思います。

 

 

 

ここからはケースごとの具体例ですが

保護者の方はサッカーを続けて欲しい

思っていることを前提とさせていただきます。

 

 

 

まず①対人関係(指導者・友人)

こちらの場合ですと

 

 

 

もし対人関係の相手が指導者の場合

 

 

改善策として④直接指導者に相談してみる

ことが得策かと思われます。

指導者がチーム全員に同じ態度で接しているのであれば

合う子合わない子が出てくるのは当然です。

 

 

「うちの子辛いって言ってて

もう少しだけうちの子には自信をつけさせてあげれるような

指導をしていただけませんか?」と伝えます。

 

 

 

そうしてあげることで

練習で子供が自信を身につけることができますし

指導者の意識も変わるかも知れません。

 

 

続いて友人との対人関係の場合

 

こちらはよくあるケースですが、

もしいじめのような被害に遭っているのであれば

①チームを変えることをお勧めします

新しい環境で伸び伸びとプレーさせてあげて欲しいと願います

 

 

私がチームでそんなことがあった場合は

「もう一度いじめがあったときは

いじめなんてする奴チームにはいらないからな」と

強く念押ししますけどね・・・

 

 

ただ「あの子が嫌い、下手くそって言われる」

という理由なのであれば

③説得し努力して元のチームで成功体験をさせる

ということをしてあげて欲しいです。

 

 

 

何よりお子様に寄り添って

本気で何かしたいことがあるのなら

それをやらせてあげて下さい。

 

 

 

何かを自分で選ぶということは

当事者意識を生みます。

自分で決定したことに自分で責任を持つ

ということは若いうちからさせてあげて下さい。

 

 

 

 でないと失敗を親のせいにする子になってしまったりすることも。 

 

 

 

子供にとって自分で選んだことに対して

お金を出してくれてたくさん応援してくれる。

それほどありがたいことはないです。

 

 

親の押し付けだけでサッカーはさせないであげて下さい。

押し付けたことなのに

「金出してあげてるのは誰だ?」なんて

子供には響きませんからね。

 

 

 

何をやらせてあげるにしても

子供と二人三脚で寄り添い続けてあげて下さい。

 

 

では今回はここまでです!

また次回に続きます。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

Nao

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

 

 

サッカーには多くの要素がありますよね

シュート・パス・ドリブル・キープ・トラップ

 

 

ただこれら『技術』ですが

最も狭い意味で使う用語なのをご存知ですか?

 

 

では『技術』

いつどのタイミングで行うと

どんな結果をもたらすのかを理解した上で使うこと

 

 

 

それを『スキル』と言います。

 

 

サッカー(試合)において『スキル』はとても重要です。

 

 

 

スが上手な選手でも

ラストパスを出すスキルが低いと

得点にはつながりません。

 

 

 

ュートが上手な選手でも

DFがついたプレッシャーの中でも

枠にシュートを打つスキルがないと

得点にはつながりません。

 

 

 

リブルが上手な選手でも

自分のスピードをコントロールし

常に視野を確保できるスキルがないと

試合でそれ以上の才能は開花しません。

 

 

サッカーの目的はゴールです。

そのためには前進しなければならず

そのためにはボールを保持しなければならない。

 

 

この3つの重要な要素

ゴールを奪う/奪わせない

前進する/前進させない

ボールを保持する/ボールを奪う

 

 

そしてこれらを実行するための

技術ではなくスキルを磨く

 

 

 

そのためには技術なんて80点でいいんです。

もっとこだわるべきは

ポジションや選手の特徴ごとに

必要になる、武器になるスキルなのです。

 

 

 

中学生に技術練習をさせるのは

だいぶ遅れてますよ。

 

 

 

 

しっかりと指導に計画性を持って選手を育てましょう。

 

 

 

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao

 

 

 

 

 

どうもNaoです。

今回はミスについてのお話ですが、

私は子供たちにミスした時は必ず

 

 

「いいミスだよ、上達しようとしてる証だ」

「いいよドンマイドンマイ、ミスしたからって足止めないよ」

 

 

と前向きな言葉を多く用いています。

 

 

 

もともと人間の脳というのは

「ミスするな!」と言われると

ミスしやすくなってしまう構造にあるのです。

 

 

 

 

ミスを楽しみ、成功に喜ぶ。

 

 

大人にとってもこれは重要なことです。

 

 

 

 

 

仕事でもそうですが

何かにチャレンジするということは

必ずミスがつきものです。

 

 

そんな時私たちにできることは2つ。

 

 

1つは失敗しそうなことを予測し

それに対し万全の準備をすること。

 

 

2つはミスが起こるまで

「ミスは必ず起きるもの」と割り切り

今現在のタスクに全力を注ぐこと。

 

 

 

このミスを楽しむ方法を身につければ

子供たちは余計なプレッシャーなく伸び伸びと

サッカーや他の物事にチャレンジすることができます。

 

 

 

そのため子供にとって

できそうでできないレベル

課題を提示してあげて、

 

 

 

いかに良いミスを出させてあげれるか

そして成功体験をさせてあげられるか

それも指導者にとって重要なスキルになります

 

 

 

では今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao

 

 

 

 

 

 

少し厳し目のタイトルをつけてしまいましたが

タイトルにある通りです。

 

 

なぜこんな記事を書くのかと言いますと

 

 

 

最近この本を読みました。

その一部で「日本は敗者に優しい国だ」

書いてありました。

 

 

本当にそこなんです。

そこにも日本がブラジルやイタリア、スペインなど

強豪国に勝てない理由があるんです。

 

 

「惜敗」「善戦」「あと一歩」なんて言葉で

日本代表をかばったところで彼らに何も変化は起きませんよ

 

 

こちらをご覧ください。

長友選手のtwitterですが

敗戦に対してのイタリア人と日本人の反応の差。

 

こちらが日本人。暖かいです・・・

 

 

 

 

続いてこちらがイタリア人

 

 

 

ひどい言われようです。

長友選手もこの文化の違いに

最初は頭にきていたんでしょうね・・・

 

 

 

 

ただ記事にもある通り

長友はインテルサポーターから愛されています

愛されているからこそ敗戦は裏切りなのです。

 

 

こちらのツイートの返信を見ていただければ

長友選手がいかにインテルサポーターに

勇気を与えたかがわかります。

 

 

 

イタリアだけではなく他の強豪国にも共通している

この勝ちへのこだわり

 

 

もっと日本人も見習うべきです。

スペインでは負けたら指導者のもとに

選手の親が罵声を浴びせることも普通にあるそうです。

 

 

勝つためにいかに準備するか

そして負けた時、次は勝つために

いかに反省し改善していくか

負けは負けなのです。

 

 

どれだけの準備をして勝負に挑めるか

準備に対して意識が疎かではないか

もう一度自分や子供を客観視して見ましょう。

 

 

 

今回は以上です

最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

 

 

長友選手、移籍して新たな環境でも頑張ってください!

 

 

 

 

Nao

 

 

読者登録してねアメンバーぼしゅう中!

 

 

 

 

いまあなたのお子様はどんなチームに所属していますか?

 

 

地元プロクラブの下部組織?

それとも小学校の少年団?

それとも近く体育館のスクール?

 

 

このチーム選びについては

それぞれの環境に合わせてで全く問題ありません

 

 

 

中学生までは。

 

 

 

なぜなら

小学生(低学年)まではドリブル

小学生(高学年)までは足の速さ(瞬発的なフィジカル)

 

 

これだけで勝ててしまうから。

 

 

お家でもたくさん自主練習たり、

ドリブルばかり練習した運動神経の良い

スーパースターもどきが活躍する時代です。

 

 

 

非常に質が高いです。

 

ボールタッチ、体・ボールを運ぶ位置&置く位置

足の裏、スピードの緩急、キックの質

何よりこの歳で両足を使い分けている。

 

 

シュートもインステップに確実に当てている

よってリフティングもそれなりにできると思われる

あとは懐ドリブルができているということ

怖いのは全て無意識レベルまで完成されていること。

 

 

バルサの育成組織にでも入ってたのかいレベル

この子は将来がすごく楽しみです。

 

 

しかし妙に感じたのは後半に連れて

ゴールの後に感情が見えないこと。

 

 

この現状に満足し

ドリブル練習以外の努力・思考を止めてしまうとどうでしょう。

 

 

勘違いサッカーエリートの完成です。

 

 

 

ですのでこの子はすぐにでも

本人の意思を確認次第

一つ上のカテゴリーに参加させてあげるべきです

 

 

 

中学生トップレベルになれば

他の子のフィジカルも出来上がり

チーム自体に組織が生まれ

今までの圧倒的個人はいとも簡単に潰されます。

 

 

 

地元リーグであればまだ通用するかもしれませんが。

地元でスーパースターだった選手が

高校で今日が強豪校に行って全く試合に出られなくなるケースを

幾度となく見てきました。

 

 

 

これは大問題なんですよね

 

 

 

2つ理由がありまして、

 

 

1つ目は

子も親もこの現実になかなか気づけない

自分の力を過信し満足してしまうという点。

 

 

2つ目は

気づけなかった時点で

子供の大きなチャンス(分岐点)を

逃してしまっているということ。

 

 

 

非常に勿体無いんです。

でも親もそこまで子供に熱心にサッカー愛を

注げるほど時間がないんです。

 

 

日本は多くの才能を殺しています。

 

 

あなたが気付いてあげてください。

 

 

ドリブル上手な選手は目立ちます。

ただドリブル上手=サッカー上級者ではありませんびっくり!!

 

 

 

強豪校やプロを目指しているならなおさらです。

組織に殺されないために

しっかりとサッカーを学んでください。

 

 

今の日本ではそこが差となり

最終的にフットボールインテリジェンスが高い選手が

プロチームで戦うことを許されます。

 

 

本気でサッカー極めて見ませんか?

 

 

今回はここまでです。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

読者登録してねアメンバーぼしゅう中!

 

 

Nao

 

 

こんばんは!

幼稚園児の特性『3つの”〇〇ない”』についてお話ししてきました

 

 

ここまでは

聞かない』と『見ない』でしたね!

 

 

どんな”ない”がくるのか

 

 

最後の”ない”はこちらになります!

 

 

 

 

…………ナイ♪……………………rゲナイ♪……………………

 

 

 

 

ん?もしかして?

 

 

 

 

 

 

はいそうですドラゲナイです!

 

 

 

……………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………

 

 

 

 

 

 

…………本気で謝らせてください

つい頭の中に降ってきました、私としたことが、、

 

さぁ気を取り直していきましょう!笑

 

 

最後の”ない”それは

 

 

 

③落ち着きがない

もうこれはもはや良さですよね、

彼らは行動したいんです!

 

 

もしあなたが

「子供たちが集まってくれない」

「挨拶がみんなで集まって揃えられない」

「どっかに行ってしまう」

 

 

なんて悩みを抱えているのであれば

 

 

子供たちがしたいことを人質にとりましょう!

(決して怖いことではありませんのでご安心を笑)

 

例)「そんな話してたら試合できなくなるぞ〜」

  「早く並べたチームから試合するぞ〜」

 

 

このように

(子供達が行っていること)を続けると

(子供達が好きなこと)が出来なくなるよ。

 

 

もしくは

(指導者にとって都合の良いこと)をすると

(子供達の好きなこと)ができるよ。

 

 

基本的にこの形を使うと子供たちは自然ということを聞きます。

 

 

(子供達が行っていること)…お喋り・よそ見・走り回る・遊ぶ・

目を見てお話し聞けない・練習中に寝る・集まらない・勝手な行動をとる

 

(指導者にとって都合の良いこと)…上記を子供たちがしないこと

 

(子供達の好きなこと)…試合・楽しい練習・上手になること・

褒められること・点を取ること・特別なポジションをすること(GK)

競争・勝つこと・ママが迎えにくること・水飲むこと

 

 

ぜひ参考にして頂けたらなと思います!

 

 

では今回はこの辺で!

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao

 

 

では今回も幼稚園児(キッズ)の指導方法について学んでいきましょう

幼稚園児に振り回されてばかりじゃいられません!

ただ今日もキッズたちは元気です。。。

 

 

キレよすぎやろっっっっっ!笑

 

 

 

子供がうるさいのはとってもいいことです。

お家と同じくらいスクールではしゃぐのは

スクールに対して子供たちが親近感を持ってくれている証拠です。

 

 

でも話しているときはちょっとだけでいいから我慢してね笑い泣き

 

 

、、、はい!

 

 

 

ちなみに前回は『3つの”〇〇ない”』の1つ目

「聞かない」についてお話しさせていただきました

幼稚園児(キッズ)を指導するときは『3つの”〇〇ない”』を心得よ!その1

ぜひ合わせてお読みください!

 

 

では早速記事に入っていきます

 

 

2つ目の”ない”

 

 

それは、、、

 

 

 

『見ない』

子供は良くキョロキョロ周りを見ますよね?

最後まで目を見て長い説明を聞ける子なんてごくわずかです

 

 

改善策を端的にあげますと

 

・説明時はコーチの後ろに気がそれるものがないように

→保護者、太陽、違うチームの練習、道路など

 

・コーチが1番目立つ(身振り、声や表情の変化、ギャグ)

 

・一番初めにルールを設定する

 

・子供達の気をひく言葉のチョイス

 

 

どれも効果がありますので実践して見てください。

 

 

では今回は以上です!

 

 

最後まで読んで頂き

本当にありがとうございます!

 

 

Nao

 

 

 

いや〜子供がって可愛いですよね、、、

 

 

 

 

 

好奇心の塊といいますか、

やる気元気爆弾といいますか、、

奴らは間違いなく自由です、、、

 

 

 

私が指導者1年目の頃なんて

怒らないようにとしか考えずに指導した結果

 

 

 

ひたすら暴れる

どっか行こうとする

 

 

も〜とにかく大変でした

 

 

 

そんなキッズたちにどう対応し

どう指導すれば良いのか?

 

 

 

皆さんはなかなか幼稚園児を

指導するなんて機会はないと思いますが

 

 

 

子育てにも役立つ知識だと思いますので

ご紹介していきたいと思います!

 

 

 

今回の記事では

 

可愛い奴らの特性

『3つの”〇〇ない”』を理解しましょう

 

 

 

では早速参りましょう!

 

 

 

①『聞かない』

全く話を聞きません!当たり前です。

ですので説明は10秒〜20秒にしましょう。

 

 

説明を何回もやっていると

立ち上がってしまう子が必ずいるので

 

 

 

「はいそしたらやってみようスタート」と同時に

子供たちがすぐに散らばって行くように

端的に説明しましょう。

簡単なものなら見せてしまえば早いです。

 

 

最低限のことを伝えたらあとは

子供たちをチャレンジの場に解放してあげましょう!

 

 

 

今回はこの辺で、

また次回お会いしましょう

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

Nao