お腹を満たした私はここで初めて一眼を取り出し、与蔵沼を撮影![]()
団体行動だとなかなか撮影時間が取れませんね![]()
時刻は午後12時30分過ぎ
さて、先頭の班が出発して私達の班も与蔵沼を後にします。
芦沢登山口分岐まで戻り、まぼろしの滝群へ下っていきます。
道中のブナ林を抜けると……、![]()
モリアオガエルの沼へ出ます。
この写真からだと分かりにくいですが、右側の木の枝に白い卵塊がぶら下がっています。
カエルの卵みたいですね![]()
沼は与蔵よりも透明度が高く、水面が反射しています。綺麗ですね![]()
ここからは急階段とトラバースが待っています。
階段は1歩1歩確実に踏みしめ、降りていきます。一応ロープが横に下がっていますが、使わなくとも降りれます。
実はここと同じように急坂でロープがある滝を以前に目指したことがあり、そこと比べると断然今回の階段は余裕でした。
階段なしでロープ頼りの急坂を経験済みの私にとって全く問題ありません![]()
ここまで来ると滝の流れる音がはっきり聞こえます。木々の隙間からは沢が見えるようになります。
目指す滝はすぐ傍です![]()
階段とトラバースを抜けると、まず最初に見えてきたのは「大滝」![]()
木の陰で全貌が全然見えない![]()
大滝の看板が設置されている観瀑ポイントから見てるのですが、ちょっとこれでは姿が伝わらないですね
どうやら下流の方から沢登りが必要です![]()
昔、修験者の修行の場として不動明王の滝とも呼ばれ、最も水量がある滝だそうです。
残念な写真を撮ってしまいましたが、木を取り直して歩を進めましょう。
ほどなく分岐に出るので白猿の滝を目指します。
道中の沢を横目に上流へ登っていきます。この先、大きな1枚岩を登って大木の1本橋を渡ります。
遊歩道は途中で崩壊し、水量によっては滝下に近づくことは難しい箇所となっているようです。
危険な箇所なので注意願います![]()
スタッフの人達に補助してもらいながら1枚岩を超え、バランスをとりながら橋を渡りました。
そして見えたのが「白猿の滝」![]()
今度こそ滝を正面から撮影![]()
猿が振り返っているように見えることから白猿の滝と呼ばれているのですが、わかりますか?
下の滝部分が頭と体に見えるのですが、どうでしょうか?
なんとなく人型に見える気がしますね![]()
「白猿の滝」を過ぎてさらに上流を目指すと「夫婦滝」が見えると思います
上記の写真でいうと左側に沢が流れ込んでいる箇所があるのですが、恐らく登っていくと見えてきます。
残念ながら沢渡りがあるため、今回の足元装備では大変なので見送ります。
次回は見に行きたいですね![]()
分岐まで戻り、再び下っていきます。
途中、橋を渡る箇所があります。
よく見ると鉄パイプの橋の横に木の残骸があります。前は木製の橋だったようで、大雨などで流されてしまったようですね。![]()
現在掛かっている橋を渡るにも梯子で降りなくてはいけません。ちょっと怖いですね![]()
私の考えではシーズンを過ぎたり、大雨の場合などは橋を取り外すのではと思ってしまうのですが、実際わかりません。
それだけ容易に掛けられた橋って感じでした。
さあ、ラストは「湯沢の滝」です![]()
遊歩道の脇に流れる沢の対岸にあります。
木に隠れてよく見えません。
もしかしたら見逃して無名滝を撮ってしまったかも。![]()
この辺はいくつか滝が見えています。それと皆さんの足取りが早くなってたこともあり、私も急いで撮影してしまいました。
すみません
これも次回にしっかり撮影します![]()
ガイドさんの説明によると、炭焼きをするためにいつもより上流を目指していた村人が偶然にも発見した「まぼろしの滝群」
「湯沢の滝」の由来は発見時に湯煙のような豪快な飛沫を見てそう名付けられたそう。![]()
また、今では与蔵峠トレッキングツアーですが、昔はまだ見ぬ滝を目指す沢登りツアーだったそうです
沢はこんな感じです。![]()
奥にはまだ残雪があります。5月上旬はまだ林道に雪が残り通行止めになっていると思います。
例年トレッキングは6月であれば確実に出来るそうです。
皆さんの早い足取りについていき、ようやく大芦沢登山口駐車場に出てこれました。
時刻は午後3時30分過ぎ。
ゆっくり安全第一で歩いたこともあり、予定よりも遅い到着でした。
先回りしていたスタッフから冷たいコーラをもらい、生き返りました![]()
駐車場には常設のトイレが完備されています。出発点の羽根沢登山口には仮設トイレ一基があるのみだったので改善が必要ですね![]()
私達はバスに乗り込み、最後の目的地へ山を後にします。
そして到着したのが小杉の大杉です![]()
「トトロの木」と呼ばれて雑誌やインターネットなどで紹介されています![]()
杉の木は1本でトトロの形を形成していました![]()
私も最初は2本だろうって思ってましたが、実際には1本しかなく驚きでした![]()
推定樹齢1000年だそうで、幾重にも伸びている枝が生きている年数を物語っていますね
羽根沢温泉へ戻って私達は用意された「みず汁」を堪能しました。
水菜とジャガイモ、クジラ肉が入った味噌味の汁です。クジラ肉が入っているのが鮭川のみず汁だそうです。
ここでツアーは無事終了。温泉の無料券をもらった私は源泉に近い温泉でゆっくり疲れを癒しました。
また来年も来たいですね![]()
鮭川村の皆さん、同じ班の方達もありがとうございました![]()
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追記
急坂にはやっぱり杖があると便利そうでした。折り畳みが可能なので私のバックでも問題なく収納出来そうです。
次回は購入して挑みたいと思います。































