双葉の滝巡り -3ページ目

双葉の滝巡り

山形の庄内地方や近隣にある滝を紹介します!
様々な滝の情報を発信し、多くの方に滝の魅力を伝えられたらいいなと思います!

お腹を満たした私はここで初めて一眼を取り出し、与蔵沼を撮影グッド!

 

団体行動だとなかなか撮影時間が取れませんねあせる

 

時刻は午後12時30分過ぎ

さて、先頭の班が出発して私達の班も与蔵沼を後にします。

 

芦沢登山口分岐まで戻り、まぼろしの滝群へ下っていきます。

 

道中のブナ林を抜けると……、キョロキョロ

 

 

モリアオガエルの沼へ出ます。

 

この写真からだと分かりにくいですが、右側の木の枝に白い卵塊がぶら下がっています。

カエルの卵みたいですねびっくり

 

沼は与蔵よりも透明度が高く、水面が反射しています。綺麗ですね照れ

 

 

ここからは急階段とトラバースが待っています。

 

階段は1歩1歩確実に踏みしめ、降りていきます。一応ロープが横に下がっていますが、使わなくとも降りれます。

 

実はここと同じように急坂でロープがある滝を以前に目指したことがあり、そこと比べると断然今回の階段は余裕でした。

階段なしでロープ頼りの急坂を経験済みの私にとって全く問題ありませんニヤリ

 

ここまで来ると滝の流れる音がはっきり聞こえます。木々の隙間からは沢が見えるようになります。

 

目指す滝はすぐ傍ですビックリマーク

 

 

階段とトラバースを抜けると、まず最初に見えてきたのは「大滝」ビックリマーク

 

 

木の陰で全貌が全然見えない汗

 

大滝の看板が設置されている観瀑ポイントから見てるのですが、ちょっとこれでは姿が伝わらないですね

 

どうやら下流の方から沢登りが必要ですガーン

 

昔、修験者の修行の場として不動明王の滝とも呼ばれ、最も水量がある滝だそうです。

 

残念な写真を撮ってしまいましたが、木を取り直して歩を進めましょう。

 

 

ほどなく分岐に出るので白猿の滝を目指します。

 

 

道中の沢を横目に上流へ登っていきます。この先、大きな1枚岩を登って大木の1本橋を渡ります。

遊歩道は途中で崩壊し、水量によっては滝下に近づくことは難しい箇所となっているようです。

危険な箇所なので注意願いますパー

 

スタッフの人達に補助してもらいながら1枚岩を超え、バランスをとりながら橋を渡りました。

 

 

そして見えたのが「白猿の滝」ビックリマーク

 

 

 

今度こそ滝を正面から撮影ビックリマーク

 

猿が振り返っているように見えることから白猿の滝と呼ばれているのですが、わかりますか?

 

下の滝部分が頭と体に見えるのですが、どうでしょうか?

 

なんとなく人型に見える気がしますねウインク

 

 

「白猿の滝」を過ぎてさらに上流を目指すと「夫婦滝」が見えると思います

上記の写真でいうと左側に沢が流れ込んでいる箇所があるのですが、恐らく登っていくと見えてきます。

 

残念ながら沢渡りがあるため、今回の足元装備では大変なので見送ります。

 

次回は見に行きたいですねウインク

 

分岐まで戻り、再び下っていきます。

 

途中、橋を渡る箇所があります。

 

よく見ると鉄パイプの橋の横に木の残骸があります。前は木製の橋だったようで、大雨などで流されてしまったようですね。あせる

 

現在掛かっている橋を渡るにも梯子で降りなくてはいけません。ちょっと怖いですねガーン

 

私の考えではシーズンを過ぎたり、大雨の場合などは橋を取り外すのではと思ってしまうのですが、実際わかりません。

それだけ容易に掛けられた橋って感じでした。

 

さあ、ラストは「湯沢の滝」ですビックリマーク

 

遊歩道の脇に流れる沢の対岸にあります。

 

 

木に隠れてよく見えません。

もしかしたら見逃して無名滝を撮ってしまったかも。汗

 

この辺はいくつか滝が見えています。それと皆さんの足取りが早くなってたこともあり、私も急いで撮影してしまいました。

 

すみませんビックリマーク  これも次回にしっかり撮影しますビックリマーク

 

ガイドさんの説明によると、炭焼きをするためにいつもより上流を目指していた村人が偶然にも発見した「まぼろしの滝群」

「湯沢の滝」の由来は発見時に湯煙のような豪快な飛沫を見てそう名付けられたそう。照れ

 

また、今では与蔵峠トレッキングツアーですが、昔はまだ見ぬ滝を目指す沢登りツアーだったそうです

 

 

沢はこんな感じです。キョロキョロ

 

奥にはまだ残雪があります。5月上旬はまだ林道に雪が残り通行止めになっていると思います。

 

例年トレッキングは6月であれば確実に出来るそうです。

 

皆さんの早い足取りについていき、ようやく大芦沢登山口駐車場に出てこれました。

 

時刻は午後3時30分過ぎ。

ゆっくり安全第一で歩いたこともあり、予定よりも遅い到着でした。

 

先回りしていたスタッフから冷たいコーラをもらい、生き返りました爆  笑

 

駐車場には常設のトイレが完備されています。出発点の羽根沢登山口には仮設トイレ一基があるのみだったので改善が必要ですねグッド!

 

私達はバスに乗り込み、最後の目的地へ山を後にします。

 

 

そして到着したのが小杉の大杉ですビックリマーク

 

「トトロの木」と呼ばれて雑誌やインターネットなどで紹介されていますビックリマーク

 

 

杉の木は1本でトトロの形を形成していましたビックリマーク

 

私も最初は2本だろうって思ってましたが、実際には1本しかなく驚きでしたびっくり

 

推定樹齢1000年だそうで、幾重にも伸びている枝が生きている年数を物語っていますね

 

羽根沢温泉へ戻って私達は用意された「みず汁」を堪能しました。

 

水菜とジャガイモ、クジラ肉が入った味噌味の汁です。クジラ肉が入っているのが鮭川のみず汁だそうです。

 

ここでツアーは無事終了。温泉の無料券をもらった私は源泉に近い温泉でゆっくり疲れを癒しました。

 

 

また来年も来たいですねビックリマーク

 

鮭川村の皆さん、同じ班の方達もありがとうございましたビックリマークニコニコグッド!

 

 

 

追記

 

急坂にはやっぱり杖があると便利そうでした。折り畳みが可能なので私のバックでも問題なく収納出来そうです。

次回は購入して挑みたいと思います。

【鮭川村羽根沢】

 

去る6月1日、羽根沢温泉にて令和最初のトレッキングツアーが開催されました。

 

私も庄内を離れ、最上の滝を目指して初遠征で訪れましたグッド!

 

前日の雨模様の空から引き続き、早朝の山間部は曇り空。

集合場所の羽根沢温泉駐車場は薄っすら霧がかかり、ヒンヤリ冷たい風が心地良かったです照れ

 

 

 

さて、ツアーという事で県内外からおよそ90名ほど集まったようですねキョロキョロ

 

私は普段は単独で滝を目指して山歩きをしていますが、トレッキングツアーは初参加ですてへぺろ

 

ベテランから初心者の方、子供も数人と幅広い年代の男女が集まり、それぞれ充実した装備をお持ちのようで、一方の私はバックに登山靴とトレッキング用の服や帽子を揃えてましたが、トレッキングポールと呼ばれる杖は持ち合わせていません。あせると言うのも……、私は長い山歩きはしませんし、急坂の連続の道を行ったり藪こぎなどするので杖は邪魔になるのではと考えていました。

 

人それぞれだと思いますが「購入して持ってくればよかったかな」というツアー終了時の感想です。のちに理由をお話します。パー

 

 

 

集合時間8時を過ぎ、受付を済ませた皆さんは開会の挨拶へと移ります。同時に名簿を見ながら班長と私の班を確認しました。

 

もちろん、私は初心者で構成された班に割り振られていますビックリマークウインク

 

 

ツアーの出発はバス移動からですグッド!

一行は羽根沢温泉から砂利の険しい林道へ。一昨年の大雨の影響で土砂崩れ箇所がありましたが、綺麗に対策工事が完了されていました。ニコニコ

 

バスはゆっくり道幅ギリギリを進み、羽根沢登山口へ到着。

 

記念撮影はほどほどにさっそく山登りが開始されましたビックリマーク

 

 

雲がありますが、徐々に青い空が見え始めています。

 

途中、小さな沢越えがありますが、足を滑らせないよう気を付けながら進みます。まだまだ余裕ですグッド!ウインク

 

 

与蔵峠の一等三角点に到着。木に囲まれ、景色は望めませんが、峠の頂上に来ました。

 

 

ここから尾根を進むので少し下ったり、平坦な道が続きます。

 

 

道を外れ、送電線の休憩ポイントへ寄り道です。ここは「つつじヶ丘」 奥に見えるのが庄内地方です。びっくり

 

開けた場所で風が強いあせる

山の上にいると実感させられますニコニコ

 

 

コースへ戻り、下りが長く続く。途中のブナの巨木や見晴らし台を過ぎると……、

 

 

芦沢登山口分岐。そしてランチタイムとなる与蔵沼に到着ですビックリマーク爆  笑

 

およそ2時間ほどの行程でしたあし

少し疲れが出ています汗

 

与蔵沼伝説があるそうで詳しい事は割愛しますが、与蔵という若者が白い大蛇に変身し、今も沼には大蛇がいるそうですびっくり

 

地図を見ると酒田市の旧平田町から登り、与蔵沼に合流するルートがあるようで、ちょっと興味があります。次回、単独でこのルートを使って与蔵の森に来れたらいいなと思います。

ただし、滝を目指すとなるとちょっと険しい行程があるので、往復するとキツイかもしれないですあせるガーン

 

お昼休憩をした一行はまぼろしの滝群へ。おねがい

 

後半に続きますチョキウインク

【鶴岡市上名川】

 

超お手軽ビックリマーク

 

国道112号線沿いにある米の粉ドライブインの裏手に滝見スポットがあります爆  笑

 

 

 

昔からある馴染みのドライブインです。建物の裏側に回ると、谷が見えてきます。柵越しに見下ろすと1本の滝が見えますパー

 

 

 

画像が荒くてすみませんあせる

 

スマートフォンのカメラでズーム撮影したので画像が荒くなってしまいました。

(滝を撮影するつもりはなかったので自宅に一眼を置いてきてしまったガーン

 

滝は月山や湯殿山で蓄えられた清水が流れていると思われます。

渓谷に流れ落ちる滝は七ツ滝と同じく、山の景色と一緒に楽しめていいですね照れ

 

 

米の粉の滝案内板が付いてます。どうぞご覧ください。グッド!

 

いつも思いますが、ここの滝を見る人は皆無で寂しい気がします。

 

ドライブインの裏手から滝を見るスタイルは最上川にある白糸の滝と同じです。

最上川の景色と対岸に見える滝を楽しみながらお昼のランチって出来る場所なんですが、ここは木に囲まれ、しかも谷底を見ないと滝が見えないのであまり注目されませんねショボーン

 

谷に行けるルートなんてものを確保して間近で滝を見ることが出来たらいいですねキョロキョロ

 

難しいでしょうけど……あせる

 

 

話は変わりますが、

 

ドライブインを過ぎて山形方面に行くと月山湖ダムがあります。また、鶴岡側に行くと道の駅「月山」があります。

是非立ち寄ってみて下さいビックリマーク

 

即身仏が安置されている注連寺、大日坊もすぐ近くの横道から入っていきます。興味のある方は是非来てねおねがい

 

 

ではまたパーニコニコ

【鶴岡市田麦俣 旧東田川郡朝日村】

 

国道112号線  山形自動車道湯殿山IC近くに田麦俣地区に入る横道(旧112号)があります。

案内板もあるのでわかると思います。グッド!

 

 

右が国道です。広い駐車スペースがある入口です。

画面奥に向かって山形側、手前に鶴岡側です

 

 

国道を橋の下からくぐり抜け、さらに下るとかやぶき屋根の多層民家が見えてきます。この集落が田麦俣です。

 

 

橋の下から望遠で滝が見えましたが、これは『落口の滝』ですびっくり

 

滝下までの道は無いと思います。地図を見ると集落から外れて滝近くを横切る道路があるので、ここから藪こぎして谷に下りていくのかなって感じですね。見る限り、急坂でつかまれるモノもなさそう。怖いので望遠カメラで鑑賞しましょうパー

 

かなり遠い位置ですけど、直瀑の15メートル級の滝かなって分析してみますてへぺろ

水量もそこそこあり、近くで見れば迫力ありそうです。滝壺が未確認なところがちょっと残念ですショボーン

 

さて、話が逸れましたが、道なりに進み、集落を過ぎていくので再び上りへ入ります。

 

六十里越街道というのぼり旗が立っていますが、実は1200年前に開かれた古道といわれ、昔から庄内から内陸へ向かう旅人や湯殿山で修行をする行者が通っていた道です。現在、田麦俣地区を通る街道は舗装された道と山道が混同しています。山道から出て国道を横切り、田麦俣から再び山道に入っていく行程です。詳しい事は六十里越街道で検索してねウインク

 

さあ、到着ですビックリマーク

 

ここは駐車場完備、広場ありの場所です

 

さすが百選に選ばれているだけあって案内板もあります爆  笑

 

 

これが七ツ滝ですビックリマーク

 

ちょっと下の一本の滝が途中で木に隠れ、いい写真が撮れませんでしたが、新緑の若葉とのマッチングが素晴らしい滝が見れました照れ

 

鑑瀑台から望遠での鑑賞となりますが、それでも紅葉時期などは濃く色付いた木々と一緒に滝を見れるのでオススメですグッド!ニコニコ

 

 

流れに勢いがあって扇状に広がる滝

 

いい滝をまた一つ見れましたねビックリマーク

 

難易度初級ビックリマーク

鶴岡観光のついでに立ち寄ってみて下さいおねがい

 

ではまたパーウインク

 

coming soon

【酒田市北青沢 国道344号線】

 

慈光滝の後、せっかくなので立ち寄りました。グッド!

 

 

現在の国道からかつて使われていた旧道へ入れる所が橋の傍にあります。

 

 

滝の名前がそのまま橋の名前となっています。

 

左のガードレールへ横道が続いています。

 

 

藪の中に柵があるこの場所が入口です。

橋を渡った先にも反対方向から旧道に入る所がありますが、今回はこちらから入ります。

 

 

藪が続いています。

 

恐らく夏場は蚊の大群に襲われたり、雑草に阻まれたりして近づけないでしょうあせる

 

 

さらに進むと土砂崩れ防止に補強された壁が見えてきます。右側は川が流れていて、川沿いに作られた道だとわかります。

 

旧道は車1台分しか通れそうにない細い道だったようです。

 

ここを抜けるとすぐに滝が見えてきます。ニコニコ

 

 

木の間から水が流れているのが見えます。

 

そして滝正面へビックリマーク

 

 

これが和滝です爆  笑

 

滝のデータを見ると分岐瀑のようですが、潜流瀑に見えます。

 

岩肌をなめるように流れる水と苔が良い感じに写りますねニコニコ

 

 

 

夕刻で山の陰になった太陽はここまで日差しを届けてはくれません。

 

時間帯によっては滝下の岩場をアップで撮影することで小さな虹を捉えられ、より綺麗な滝の描写が表現できるかもねてへぺろ

次回は時間も考えて訪れたいです。

 

 

今日はこれで帰路につきました。

 

ではまたパーウインク

 

 

【山形県酒田市北青沢 国道344号線沿い】

 

庄内の酒田―最上の真室川を繋ぐ山の中の道路です。

 

平日に行ったけど交通量は少ない感じ。5分~10分の間に1台の車が行き交う程度でした。ニコニコ

土日など連休が続く日は行ったことがないのでわかりません。

 

 

滝の傍にある駐車スペースです。

峠道のカーブに位置しているので見通しが悪く、そのうえ広い道路なので飛ばしてくる輩がいるので道路横断の際はご注意をビックリマークビックリマーク

 

ちなみに私はバイクで来ました。グッド!

 

奥にガードレールが見えますが、ここが滝見ポイントである橋です。

何も案内板がないので普通に通り過ぎてしまいます。笑い泣き

 

私も一度通り過ぎました。あせる

 

山の中なので携帯の電波は入らず、GPSで現在位置がわかるだけ。事前におおよその場所をネットで検索してね音譜

 

 

さて、お待たせしましたビックリマーク いよいよ慈光滝へビックリマーク

 

 

橋の上から

 

水量は少ないけど、大きな岩に流れ落ちる繊細な滝って感じです。木々の間から太陽の光が滝を照らしてくれます。

 

清涼な雰囲気を感じさせる1枚ですね。照れラブラブ

 

 

道路側からの1枚

 

木の陰になっているので水の反射が少なく、晴れた日でも白飛びしないです。グッド!

 

今回は橋の上から鑑賞しましたが、下りて滝に近づくことも不可能ではないです。ちょっと虫がプンプンしているのでやめました。

単焦点レンズを持っていないのでこれ以上近付いてしまうと滝全体が収まらないです。あせる

 

 

滝壺付近

 

藪があるので遠慮しときます。びっくりビックリマーク

 

この日は暑かったですけど、滝を見れば気分爽快でした。爆  笑

 

今日はもう1つ滝を見に行きます。次の記事をご覧くださいチョキ

 

ではまたパーウインク