( ゚ェ゚)アリャ | ♡たからもの♡

♡たからもの♡

☆の落し物✩.*˚



この瞬間




  
  




https://twitter.com/zerohedge/status/1803503734791741597?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg

 

 



以下、Google翻訳



農林中央金庫(「農中」)は日本の「農家」の銀行で、日本の農業・漁業団体からの預金約6000億ドルを保有している。日本の最低所得労働者の年金の大半はここに保管されている。

最近まで、農中銀行はCLOのクジラとしてよく知られていた。同行は米国のさまざまなCLO(少なくともリスクの低いトランシェでは)に400億ドル以上を投資しており、世界最大のCLO購入者の1つとなっていた。2022年、同銀行は英国債券市場の崩壊寸前、それに続く信用市場のショック、そしてイングランド銀行の救済を受けてCLOの購入を停止した。

そして今、日本の農家が貯蓄を預けていた銀行は、金利の上昇と債券価格の急落の結果、膨大な債券ポートフォリオにおける外国債券の未実現損失が数十億ドルに上ることをついに認め、債券保有額の巨額を売却せざるを得なくなった。未実現損失の穴埋めのため、31兆円の債券のうち10兆円を売却する予定だ。

農中銀行がさらに良いお金を投じてくれる投資家を見つけられなければ、銀行の負債である農業者の年金は毀損される(大幅な減額)。これは、年金が歴史的に神聖視され、最も安全な証券にのみ投資されてきた国(40年間のゼロ金利政策により、キャピタルゲインを期待する人はほとんどいなかった)で、金融政策の誤りにより日本の年金受給者が大きな損失を被った最初の、そして最も顕著な例となるだろう。

農中銀行の600億ドル超の清算に先んじて売りが連鎖的に発生した場合、他にどれだけの銀行が損失を被ることになるのだろうか?

今後数か月/数年のうちに、破綻しつつあるシステムに生涯の仕事を託したために、生涯の貯蓄が削減されたり、消滅したりする年金受給者はあと何人いるだろうか?




https://twitter.com/aaronotsuka/status/1803541446806610007?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg