SDGの連中は次に進めてくるプロジェクトの一つはアルカリ加水分解で死体を溶かすことであるので注意した方がよい。水葬(acquamation)、レソメーション(resomation)と言われている。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2024年4月26日
2022年頃から米国の州で水葬を許可する法律が制定された。水酸化カリウムと水を混ぜた液体を高熱(150C…
肥料にすると言ってたんだよ
遺体を溶かして
それをやると言った本人達が
それで出来た作物や水を
飲んだり食べたりすりゃいい
自分達だけ安全圏とか有り得ないね
SDGの連中は次に進めてくるプロジェクトの一つはアルカリ加水分解で死体を溶かすことであるので注意した方がよい。水葬(acquamation)、レソメーション(resomation)と言われている。
2022年頃から米国の州で水葬を許可する法律が制定された。水酸化カリウムと水を混ぜた液体を高熱(150C )にして遺体を分解する。日本も上陸するので注意していた方が良い。
宣伝文句はエネルギー効率がよく、灰がでないので、環境への負担がより少なく持続可能な選択肢であるという。プリオン病などにも対応できるというのがSDG達のセールズ・ポイントである。
まるで、犯罪で死体を溶かすようなものである。溶かした後下水道に垂れ流すので、仮に十分に溶けていない状態で垂れ流したら、蛋白・DNAの破片が下水道にながれることになる。そして、 逆浸透で上水になり、農業用水・飲料水として利用される。水道の民営化ともに下水を上水にする率が増えるであろう。LNPなどのナノ粒子が上水に入る懸念がある。
SDGは人間の死体を利用して儲けること考えているであろう。特に死体の骨は粉末にしてリン酸カルシウムの肥料にしたりする。その他彼らは死体から アミノ酸、低量ペプチド、糖類、栄養素、石鹸を作ることを考えている。またペースメーカーや人工関節などは取り出して再利用して儲ける。加工食品にこれらが入れば映画「ソイレント・グリーン」の世界になる。
nikkei.com/article/DGXZQO…
エコではなく
自滅だよ
なんでもエコと云えば許されるとでも?