WEFのアドバイザーをやっているハラリがフォーラムでこんなことを言っている。
「コロナは極めて重要だ、なぜなら包括的な生体認証による監視を市民が受け入れる説得材料になるからだ。怒りとは疾病と同様の生体現象だ、こういった監視体制によって、例えばテレビでリーダーがスピーチをしたときに、視聴者の体の変化、怒りや恐れを分析できる。こういった技術をスターリンは持っていなかった、21世紀のスターリンは全国民の脳を監視し絶えず分析できるようになるだろう。人間という分析者も必要ない、多くのセンサーとAIがあれば終わりだ、史上最悪の全体主義政権が誕生するだろう」
ちょうどぴったりの本が出版された。
books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
「感染症対策は、どこかで人権を制限しなければ効果的に行えないところがあるのだ」
コロナ騒動を経験してこの人権制限をを受け入れてしまう人が増えたことだろう。
この執筆者のようにそれを売り込む専門家も増えるだろう。
その行く先は生体認証による社会監視システムを使った史上最悪の全体主義社会だ、ということを我々は知っておかねばならない。
https://twitter.com/bingsuzuki/status/1767313528522985951?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg
WEFのアドバイザーをやっているハラリがフォーラムでこんなことを言っている。… https://t.co/76n4lsb10x
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2024年3月11日
デマとか陰謀論とか
実際には着々と進んでるんだよね
阻止するのは
目が覚めた普通の人達しかいないんだよ