だと言われてたり
さんと自身も知らない場合あるからね
任意でした。… https://t.co/a1f9qjtBPo pic.twitter.com/eq5PcYhKNH
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年11月29日
任意でした。
当方も店頭ではジョコビッチ選手ほど賢明に聡明にお応えできませんが、
その立場や事情により接種せざるを得なかった方々がいらっしゃる中で
2021年以来長らく当店にご来店くださる方々に接種を思いとどませる事はせず、
勧奨せず、否定せずでした。
テレビがWHOや日本政府、厚労省の接種勧奨をPRしてましたので日本の社会では半ば義務でしたから、
現に当店の従業員は「家族」の義務としてワクチン接種をしましたが
帯状疱疹に罹りつつも、その後は怖くなるでしょうから積極的にワクチンについて調べる事はせず、耳を塞ぐ思いなのだと感じるのも、正常性バイアスや確証バイアスといったものが心理的に働くからだと思います。
当方の70代の母親は
3回以上は接種していて
自分の親ですから「死ぬよ?」
と一言言ったきり
その後どうしたか敢えて聞いていません。
近親者間でもそうなのですから、
社会に出て店頭でもって今言える事は公開されたデータに基づいた事実だけです。
しかし、ほとんどのテレビや新聞はそれを報道しませんし、
ビッグテックはWHOの見解に沿わない話はその投稿を削除だけでなく今後投稿することを許さず基本的人権を奪っていますし、ファクトチェッカーなる検閲機関も登場して揉み消そうとします。
国会でも件(くだん)について議論されることは僅か。
専門家部会を設けて接種勧奨、努力義務を課してきたせいか、任意の中でもリスクの問題で起きた結果について大きな問題とならず、薬害被害者自身とすら認識を共有しませんから犯人探しをする事も許されていません。
野党の日本共産党ですら時間が止まったように見て見ぬ振りです。
当方が思うにその源泉は「お金で成り立った社会」です。
ジョコビッチ選手は既にお金持ちでしたから収入がなくなっても困りませんが、
ファンを魅了してきたパフォーマンスを落としかねない事案を警戒した彼は、その危険を侵して優勝するよりも自身を支えてきたものを信頼し選択したに過ぎません。
その選択する自由を勝ち取った事、その後出場する機会を得たこと、優勝できたことひとつひとつを賞賛します。
我々はいま戦時の中にいると言っても過言ではありませんし、少なくとも当方はそう思って彼の言葉ひとつひとつを噛み締めました。そして、その言葉を噛み砕きつつ、見知らぬ誰かと接点を持ち、暗闇の方ではなく光の射す方へ繋がって行ければいいなと思います。 #WHO脱退
https://twitter.com/teteatete2021/status/1729827378984042803?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg
コロナワクチンを1回目接種しなかったら、
— KAITO (@teteatete2021) 2023年11月29日
以降は接種券が、いっさい来ないって時点で。
感染症流行対策とは、
カンケイなかったってことがわかる。
じゃあ、なんのため?🙄
2度送ってきたかな?
証拠で取ってますけどね
破って捨てるという方もいますが
政腐が国民の健康や財産を損害させる
何よりの証拠ですから