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☆の落し物✩.*˚



この瞬間




  
  



X(Twitter)の

ハッシュタグで

「自分自身を創りあげた日本のバンド10選」

というのがあって



前も似たようなのあった気もするけど

考えてみたけど10BANDもないなぁと



それこそ
沢山見てきたけど


いつもメインは1つに絞ってたし

あれもこれもじゃ

経済的にも厳しいし

時間も取れないから

1つだけと決めてた




メインバンドは

X

DIE IN CRIES

Gargoyle


と移行して行ったけど

Xはそもそも

活動しない(笑)

曲が出ない

必然的に

あまりにも長い事

何にもないと

他所に移るわ笑い泣き






他は

D’ERLANGERとか1度しか見てないしね
そのLIVEがとても印象的だったけど
それは向こうも同じだったようで



軍艦島で撮ったPV




この曲がなかったら

掛け合いがなければ

記憶にすら残らなかったのかも知れない


それは向こうも同じかもね

インタビューで載るくらいだから



1度見たあと

すぐ解散しちゃったし


えーーー?


なんで?


だったわ(笑)





LUNA SEAは

それこそよく行ってた

凝りもせず(笑)

北九州の友人が好きで

Xがライブやらないし

曲もでないし(笑)繋ぎで

よく行ってた


確かに

デクラス的な歌詞はあるものの

まっLUNA SEAだし


という感じしかないのよ

申し訳ないけど



限界突破がない


これに尽きるのよね


ライブの如何は




ある所に


ラインがあって


ラインを越えられるBANDか


ラインを越えられないBANDか



という


線引きがある


どんなに有名でも無名でも


関係なくね






ラインを越えないとこは


それなり


そこそこ


で終わるかな



単純に楽しむだけなら

それでも良いと思う






Zi÷Killはまた

ちょっと特殊だったかな


大体4人で行動する様になって

その中の1人がZi÷Killが好きで

Zi÷Killは当時どっかのBANDの誰かも推してたし


で見に行ってたけど

私的にはノリが悪いイメージだった

やってる側がね←

つっけんどん(笑)

スカしてる?って感じだった

1人でもそういう人がいて

そういうライブならこっちも

そういう扱いになるというか



LUNA SEAもそうだけど

やる事やってから煽ってね

と思う(笑)


今は知らないよぉ~(」´ᗜ`)」





ライブは同等なのよ

客も演奏する側も



それ以上でもそれ以下でもなく

それが分かってないなら

それなりにしかこっちもやれないのよね


だって


伝わって来ない


1つ壁があるという感じを

自分達が作ってるのに

こっちにばかり求めるのは

間違いだし出来ないのよね


そもそもお門違い



という感じかな




ただ



これは全てを凌駕した





これがなければ

あのコミュニケーションは

取れなかったと思う



ね?そうでしょう(笑)



誰に言ってるのか

知らんけど(笑)



DIE IN CRIESの誰かと

やり取りしてたやろ?

分かってたよ(笑)

楽しかったね(≧∇≦)

あの頃



DIE IN CRIES


私ら4人のあんぽんたん←マジよ(笑)


Zi÷Kill


で面白い事になってたよ



と言っても誰も分かんないだろうけど


それもいつもの事




別に打ち上げ行くこともなく


出待ち入り待ち追っかけはしないし



もっぱら

ライブ中での出来事だけしかない



どれだけアンテナを張ることが


出来るか



かもねー







こう考えると


昔から私らめっちゃ変わってたんだね(笑)


超絶希少種だったのかも?なんそれ(笑)


それでも


上には伝わってるというのが


分かってたし


こっちが分かってるのも


上には伝わってた





それでよかった




という事で10もないのよね


1つ1つが濃い


濃い過ぎる



だから他にあまり目移りしなかったのかもね



お客さんも見る所を


変えると


面白い景色が見れるかもしれないよ





無理だろうけど



いないもん


そんな人


(笑)



こんなあんぽんたん達は笑い泣き





キチガイ沙汰で


本気で


ガチで


ライブに向かう姿勢と


一挙一動見逃したくない


という想いかもね


ステージから目を離す事


ないしね


ぶつかったらごめんとかは


あるけどさ




推しメンじゃなく





BANDを見てる



という違いなのかもね








長いことライブにも行ってないから


記憶って


印象的なものしか


残らないでしょう?





自分自身を創りあげたのは


BANDだけじゃなく


そのBANDと共に歩んだ自分でもあるんだよね