軍艦島で撮ったPV
この曲がなかったら
掛け合いがなければ
記憶にすら残らなかったのかも知れない
それは向こうも同じかもね
インタビューで載るくらいだから
1度見たあと
すぐ解散しちゃったし
えーーー?
なんで?
だったわ(笑)
LUNA SEAは
それこそよく行ってた
凝りもせず(笑)
北九州の友人が好きで
Xがライブやらないし
曲もでないし(笑)繋ぎで
よく行ってた
確かに
デクラス的な歌詞はあるものの
まっLUNA SEAだし
という感じしかないのよ
申し訳ないけど
限界突破がない
これに尽きるのよね
ライブの如何は
ある所に
ラインがあって
ラインを越えられるBANDか
ラインを越えられないBANDか
という
線引きがある
どんなに有名でも無名でも
関係なくね
ラインを越えないとこは
それなり
そこそこ
で終わるかな
単純に楽しむだけなら
それでも良いと思う
Zi÷Killはまた
ちょっと特殊だったかな
大体4人で行動する様になって
その中の1人がZi÷Killが好きで
Zi÷Killは当時どっかのBANDの誰かも推してたし
で見に行ってたけど
私的にはノリが悪いイメージだった
やってる側がね←
つっけんどん(笑)
スカしてる?って感じだった
1人でもそういう人がいて
そういうライブならこっちも
そういう扱いになるというか
LUNA SEAもそうだけど
やる事やってから煽ってね
と思う(笑)
今は知らないよぉ~(」´ᗜ`)」
ライブは同等なのよ
客も演奏する側も
それ以上でもそれ以下でもなく
それが分かってないなら
それなりにしかこっちもやれないのよね
だって
伝わって来ない
1つ壁があるという感じを
自分達が作ってるのに
こっちにばかり求めるのは
間違いだし出来ないのよね
そもそもお門違い
という感じかな
ただ
これは全てを凌駕した
これがなければ
あのコミュニケーションは
取れなかったと思う
ね?そうでしょう(笑)
誰に言ってるのか
知らんけど(笑)
DIE IN CRIESの誰かと
やり取りしてたやろ?
分かってたよ(笑)
楽しかったね(≧∇≦)
あの頃
DIE IN CRIES
私ら4人のあんぽんたん←マジよ(笑)
Zi÷Kill
で面白い事になってたよ
と言っても誰も分かんないだろうけど
それもいつもの事
別に打ち上げ行くこともなく
出待ち入り待ち追っかけはしないし
もっぱら
ライブ中での出来事だけしかない
どれだけアンテナを張ることが
出来るか
かもねー
こう考えると
昔から私らめっちゃ変わってたんだね(笑)
超絶希少種だったのかも?なんそれ(笑)
それでも
上には伝わってるというのが
分かってたし
こっちが分かってるのも
上には伝わってた
それでよかった
という事で10もないのよね
1つ1つが濃い
濃い過ぎる
だから他にあまり目移りしなかったのかもね
お客さんも見る所を
変えると
面白い景色が見れるかもしれないよ
無理だろうけど
いないもん
そんな人
(笑)
こんなあんぽんたん達は![]()
キチガイ沙汰で
本気で
ガチで
ライブに向かう姿勢と
一挙一動見逃したくない
という想いかもね
ステージから目を離す事
ないしね
ぶつかったらごめんとかは
あるけどさ
推しメンじゃなく
BANDを見てる
という違いなのかもね
長いことライブにも行ってないから
記憶って
印象的なものしか
残らないでしょう?
自分自身を創りあげたのは
BANDだけじゃなく
そのBANDと共に歩んだ自分でもあるんだよね