シェとか | ♡たからもの♡

♡たからもの♡

☆の落し物✩.*˚



この瞬間




  
  


https://twitter.com/gomaki19531/status/1637986488859398144?s=46&t=xQQsAPWa18kqHvAOUL6pBg

 

 



【無症状ならスパイクタンパクの存在は無視していいのか?】


シェディング被害は現実に起こっている

軽症であれば

イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で完治することから考えて

既接種者の呼気から排出されるスパイクタンパクが主な原因物質と考えられるだろう


ところが、同じ条件であってもシェディング被害を全く感じない人の方が大多数を占める

同じロットのワクチン接種を受けても

副反応の有無、後遺症の発症の有無が違うように個人差が大きいのと同様だ

実際、後遺症を発症する方の方が少数派である


ここで一つの疑問が発生する

シェディング被害を感じない者

既接種者で後遺症が発症していない者

このような人たちは本当に安心できるか?


つまり

スパイクタンパクなどの解毒能力が

個人的に優れていると考えて

何も対策をしなくて良いかと言う疑問だ

実際は

すでに発症しているが症状が極めて軽微なため

自覚症状としてないだけなのかもしれない


身体の中を少量であっても

スパイクタンパクが末梢の毛細血管に届けば

少しずつ血流が悪くなっていくことも想像できなくはない

一日一日の老化現象を感じないのと同じ理屈で

このような身体の変化に気づくことは不可能である


私自身これまでイベルメクチンを必要に応じて服用してきた

それもあってかシェディング被害を一度も感じたことはない


しかし

後遺症患者の診療を行っていて感じることは

微小循環不全型の後遺症を発症してしまった患者の実態は深刻だと言うことだ

患者は大量のスパイクタンパクに侵されたために発症したと考えられるが

少量ずつであっても

長期に亘れば

何らかの影響が及ぼさないとは限らない


木田医師は

既接種者では無症状であっても

「コロナワクチン除去散」の半量摂取を勧めている

同様に

シェディングを受けやすい環境で過ごさないといけないのであれば

梅干しや納豆の摂取など

除去散以外の方法であっても何らかの対策は日々考えておく方が賢明なのかも知れない


そして

何らかの自覚症状を感じた場合は

イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴で鑑別診断を行い

それらが著効するようであれば

スパイクタンパクの影響である可能性が極めて大きいので

除去散の服用などで微小血栓の発生を予防することが肝要であろう





職場やエレベーター


実はエスカレーター


混雑する駅や屋内もね


交通機関←マスクがどうのというけど


接種した人がいる方が大問題(笑)


知らないのも無責任で罪だよね



たかがスーパーに買い物行くだけでも


接種者の放つ匂いにげんなり


舌が痛くなりました


( T ⩌ T )オエー





良質な塩分


良い水


遺伝子組換えでない納豆や味噌


梅干し←添加物駄目





睡眠


たまには電磁波から離れる


スマホやパソコン、タブレット


電子レンジ、モデムやルーター



公園や砂浜で裸足で歩く






抗酸化作用←調べて


活性酸素を取り除く食べものや


サプリ、水や飲み物


あるから



スーパーオキシディスムターゼ

長い…

略してSOD



松は抗酸化作用が高い


フラバンジェノールや

ピンクジェノール

松葉茶から幅広いので


できる所から




焼酎←飲みすぎは駄目ですよ


甘酒←お酒飲めな人もノンアルあります


玉子←卵黄