[医原病]3/16
— びんぼ♬ (@binbou415) 2021年3月16日
✖️精神病になって精神薬を飲んでいる
○精神薬を飲めば誰でも精神病になります。
精神安定剤、抗うつ剤、抗不安剤、睡眠薬、パーキンソン病薬飲めば妄想、幻覚、幻聴、人格崩壊当たり前です。薬と言われそのまま飲む飲ませるが問題なのです。実態は麻薬・覚醒剤、脳が破壊されます。続 pic.twitter.com/9rO3rwZqdr
https://twitter.com/binbou415/status/1617950801154170881?s=46&t=XxhaPvv8J_fZdddBnL8PmA
「精神科、うつと騙して、覚醒剤」
— びんぼ♬ (@binbou415) 2023年1月24日
精神医療は確実にあなたの脳を削り取ります。覚醒剤がケバブのように
毎日3回365日脳を破壊して萎縮させて行きます。行き着く先は廃人・自殺です。
精神科・心療内科に騙されたら人生終わります。 pic.twitter.com/1qygzP22sH
父が入院してる間
男性が1人入院してきて
見た目も会話も普通で
どこが悪いか
まったく見分けのつかない方がいました
私がいない間の父の話しや
父がどういう仕事をしていたのかも
父に聞いていたようです
とても根気のいる事をされてたのよ
話しが上手く
なんでかな?
と思っていたら
彼は施設で働いてたそうで
高齢の父のような人に
触れるのは慣れていたようです
会話の中で気付きました
閉じ込められた時間から解放される
時間は数少ない彼の楽しみである
喫煙時間で
寒い日も嬉しそうに
タバコを吸ってました(外で)
その人が
みるみる
おかしくなっていくのを
目の当たりにして
週に2度は必ず行ってたので…
背筋が寒くなりました
話しが出来なくなり
また不必要に話しかけるな
とも言われていたようで
目配せをよくされてました
しかし
表情は…どんどん無表情になっていき
顔色も悪くなり
覇気がなく
あんなに
ハツラツとしていた人と
同一人物なのか?と疑うほどの
変わりようだった
目からは生気が感じられず
始終焦点の合わない目で
ぼーっとしていて
あんなに楽しみにしていた
タバコタイムすらやめてしまいました
その後病棟が変わり
会うことはなかったのですが
一度
外泊か外出から病院に戻ってきた
駐車場でした
人が変わるのは
薬でね
これ本当に治るんだろうかと
他人からでも
疑問しかなかった
ほんの少しだけ話すことが出来たので
お話ししたけど
本人は既に自信喪失していました
ご両親と一緒でしたが…
その後は
1度も会うことはありませんでした
ここの精神病棟の不信感は
最後まで抜けなかった
いつも
的確で分かりやい動画を
作ってくれる方の
リールで
少し思い出しました
親御さんがコロナ禍で
鬱になり…
その後悔の思いを
話しておられた
人は
たくさんの想いを抱えて生きてる
今、あの時
もっと何か出来ることがあったかも
しれないという
後悔
でも
その時にやっていても効果があったかは
誰にも分からないんだよね
後で悔やむより…
知っていたらよかった
やってればよかった…とか
日本語とは本当に
よく出来てるよ
何が出来るかなんて
たかが知れてる
だろうけど
それでも…
と思うのが人の心なのではないだろうか
後悔とはそういうものなんだろうな
その時はそれで精一杯だったはずなのに
後からあの時と…
人の心を無くすと
人ではないなと思う
土台が無
その上に感情乗せると
感情に振り回されないと…
まぁ人間には無理(笑)
人の心に寄り添い
自然や人、動物と触れ合うのは
とても大切な事だと思う
今の医療は
その考えすら
崩壊している
ユマニチュードは
触れ合う事で
改善されていく
というもの
それすら病院は奪ってる
