インターンシップが決まった後の夏は、実習は自由になってて、だから夏の間好きなことができる!自分の研究をしたいし、統計のワークショップも参加したいし、日本にも久しぶりに帰国したい
だから、必然的にアシスタントシップは諦めてた。というのも、学部からオファーされるアシスタントシップは現地にいないとできないものばかり(クラスを教えたり、アドバイジングオフィスを手伝ったり)
そう思って、お金のこととか色々考えてたら、去年の秋から採用された先生から突然メールが来て、先週の金曜に会ってきた。
すると、リサーチアシスタント(RA)のポジションをくれるみたい!
去年の秋学期に廊下で一度話しただけなのに!
日本に帰る予定のことや、大学にいない時期のことを話したら、いる時期だけでもいいからミーティングをすればいいってしかも一緒に研究をしながら、お金ももらえるので一石二鳥!
ちなみに、RAをするの初めて通常、RAをしてお金をお貰える場合、先生がグラント・助成金を持ってる場合なんだけど、今回はstart-up fund(大学が新任の先生にあげる主に研究のために使うきちょ~なお金)を使うらしい。
話を聞くと、アドバイザーが私のことをおススメしてくれたみたい。
アドバイザー、、、
ありがとぉーーー!!!