毎日吐いていると、たまに血を吐くことがある。

日々のダメージの蓄積や吐くときの圧力などが悪影響して、喉の粘膜を切ってしまうのだろう。

医師に相談したところ、『吐いてしまいそうな時はなるべく吐きやすいものを食べるように』と言われたけれど、吐きやすいものを吐く時でも血を吐くときは吐く。必ずしも、何を食べたかには影響しないと思う。


この疾患は、発見した人の名前をとって「マロリーワイス症候群」というらしい。

お酒を飲み過ぎて勢いよく吐いてしまった時の男性などに多いという。

大量に吐血してしまい輸血が必要であるとか、縫合する必要があるほど傷が大きい場合を除いて、自然治癒し、それほど心配はないとのこと。


でも、痛い。

痛い、というか・・・さかなの骨が喉にひっかかったことがありますか?

あの違和感が、私の場合はまる1日続くような感じ。食べられなくなることはないけれど、飲み込む時にひっかかるような感じがしたり、刺激物(辛い物など)は若干沁みる。

もちろん、吐血した精神的ダメージも大きい。(それでも過食嘔吐を止めるきっかけにはならなかったわけだが。)


「それほど心配する必要はない」と書いたけれど、繰り返し粘膜を傷つけていれば「バレット食道」(食道が胃の粘膜化してしまう)や食道癌の原因にもなる。


食道癌って悲惨だそうですね。食べられないし、喉に穴を空けることになったり、声もでなくなったり。

私はいずれ、食道癌で死ぬのだろうか。胃癌、肺癌が先か?