自分が摂食障害だと気づいたのは、過食嘔吐になって自責の念から鬱状態になり、病院に行こうと思ったときだった。
しかし、今思えば私の摂食障害はずっと昔から始まっていた。
大学の頃の私は拒食だった。
友達関係がうまくいかず、大学になかなか通えなかった。
親に申し訳ないという気持ちから、単位は落とさないように最低限の出席とレポート、テストで乗りきっていた。
サークルも辞め、たまにしかキャンパスに来ない私には、一緒にお昼を食べたり、お茶をしたりする友達はいなかった。
隠れるように、キャンパス内の外の喫煙所のベンチやお昼時を過ぎて人がいなくなったカフェテリアで、売れ残りのフィッシュバーガーを1つだけ、ブラックコーヒーと一緒に噛み砕くことが私の食事だった。
食べないことも多かった。食べることは自分の孤独を実感することだった。
そんな寂しさを紛らすかのように、アルバイトにのめり込み、変な男と付き合い、深夜までバイトしてラブホに泊まり、家には帰らずに大学に行って必修の講義になんとか出席する、という生活だった。
よく卒業できたと思う。
就職のために提出した健康診断書に記載された体重は、そういえば今よりも少し軽かった。多分大人になってからの自分の最低体重だろう。
卒業アルバムの写真の私は頬もこけている。
他人から見ても、痩せていたのかもしれない。
でも、全然幸せそうな顔をしていないのよね。
この数年間私は何を目指してきたのだろう。またあの孤独に戻ろうとしているの?
しかし、今思えば私の摂食障害はずっと昔から始まっていた。
大学の頃の私は拒食だった。
友達関係がうまくいかず、大学になかなか通えなかった。
親に申し訳ないという気持ちから、単位は落とさないように最低限の出席とレポート、テストで乗りきっていた。
サークルも辞め、たまにしかキャンパスに来ない私には、一緒にお昼を食べたり、お茶をしたりする友達はいなかった。
隠れるように、キャンパス内の外の喫煙所のベンチやお昼時を過ぎて人がいなくなったカフェテリアで、売れ残りのフィッシュバーガーを1つだけ、ブラックコーヒーと一緒に噛み砕くことが私の食事だった。
食べないことも多かった。食べることは自分の孤独を実感することだった。
そんな寂しさを紛らすかのように、アルバイトにのめり込み、変な男と付き合い、深夜までバイトしてラブホに泊まり、家には帰らずに大学に行って必修の講義になんとか出席する、という生活だった。
よく卒業できたと思う。
就職のために提出した健康診断書に記載された体重は、そういえば今よりも少し軽かった。多分大人になってからの自分の最低体重だろう。
卒業アルバムの写真の私は頬もこけている。
他人から見ても、痩せていたのかもしれない。
でも、全然幸せそうな顔をしていないのよね。
この数年間私は何を目指してきたのだろう。またあの孤独に戻ろうとしているの?