先生はコロナの恐怖で日本中が怯えて
病院も受診できない中、
マスクなし!
防護服なし!
ワクチンも打たないで
点滴を持って自家用車で
保健所から連絡がきては1人で訪問診療に
駆けずりまわって寝る間も惜しんで
対応された方です!
コロナ患者500人を1人も死亡させずに
救った医師です!
児玉先生が「もっと早期に受診できる体制を
整えていたら、もっとコロナ患者をみる医師が
いたら死亡者は出なかったかもしれない」と…
そしてワクチンに頼りすぎて
まだ治験中で完成されたものでもないものを
次々と接種して、結果について全く検証など
せずにワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替える
ような国のおかしな推進だったりと
この3年間を無かったことにしようなんて
絶対に許されません!
原因不明の体調不良をワクチンが関係してる?
と疑ってもハードルが高すぎて簡単に
申請なんてできないんですっ
国が無視していること!!
有志の医師たちが6月に
立ち上がりワクチン問題研究会を設立
ワクチン接種後後遺症候群登録の
データベース構築事業の取り組み
★ワクチン接種後症候群の診断基準の作成
★鑑別診断法、検査法の開発
★診療ガイドラインの作成
★有効な治療法の開発
当然、利権や圧力に左右されずに事業を継続
するために協力を受けていないので
資金は寄付金だけで運営!
どうして?!国が動かないのか??
素人私でも理解不能なんです
寄付はこちらから
児玉先生をはじめとする理事の皆さんは
来年のパンデミック条約に間に合わせるために
なんとか形にしたいと全力で研究してゆくと
ワクチン後遺症の方たちも救っていきたいと
おはなし会の最後に力強く言って頂きました!
私たちも出来ることで行動してゆきます!
先生とのんのさんと記念撮影
ご一緒したぱくさんのブログ
老眼にも優しいビッグな文字で
おはなし会をわかりやすくシェアして
頂いています
ぱくさんのFacebookの記事に感動して
ブログでも発信をお願いしました
ぱくさんありがとうございます
ご訪問ありがとうございました