ベリーの季節
ラズベリーとブルーベリー、それぞれ1キロ。
一年分!と意気込んでたくさん作りましたが、市販のものほど甘ったるくなく、手作りの
ものはひと味もふた味もおいしいのであっという間に食べちゃいました。
ジャムはフルーツの種類や甘さによっても砂糖の量が変わります。
食感もベリーがごろっと入っている果肉アリのものが好きな方もいれば、そうでない方も、、、。
なので大まかな流れと材料それとポイントをご紹介します。
材料
お好みのフルーツ 1キロくらい
砂糖 2~3カップくらい
レモンの果汁 大さじ2くらい
ペクチン パッケージ通りか少し少な目で。
まずはペクチンのご紹介から。

アメリカではジャムを作るときにこのペクチンを使います。
料理教室の先生に教えていただいて目からウロコ!
いままでとろみを出すためにたっぷりのお砂糖を使ってとろみが出るまで煮込み
水気をとばしてましたが、このペクチンを使うと食材に火が入る程度、加熱時間5分足らずで
ジャムができちゃいます。
ペクチンも何種類か売られています。
粉末だったり、液体だったり。
商品によって加える量が変わるのでパッケージに書かれている量、もしくは少し少な目で
作ってみて下さい。
パッケージに書かれている量だとけっこうしっかり固まります。
ようはこのペクチンさえあれば、オレンジジュースだってジャムになってしまうわけです。
植物性のゼラチンのうなもの。
おまけに、天然の保存料の働きもしてくれるそうです。
作り方
1 材料のフルーツをきれいに洗って水けをとりミキサーにかける。
お好みのくずれ加減に(っていうのかな~?)。
2 ジャーを用意する。
大きなお鍋にたっぷりお湯を沸かし、底にスノコをひいてジャーとふたを入れ
10分以上ぐつぐつ煮沸する。
こちらがうちのスノコ。 お野菜などを蒸すためのものなんですが、これがこれが
シリコン製なのでどんなお鍋にもフィットしてくれるところがお気に入り!
3 ホーローかステンレスの鍋に材料を入れて強火にかけます。
砂糖の量はフルーツや甘さによっても変わるので、まずは半量か2/3の量を加え
味をみて調整して下さい。
常に混ぜ続け5分ほど加熱。
上にでた泡はとる。(↓)

4 鍋から煮沸したジャーを取り出し、網の上に逆さまに置きざっと水気をとる。
鍋のお湯は後でまた使うので強火にかけたままにしておく。
(煮沸したジャーはとても暑いので気を付けて下さい。
私は穴あきお玉と先端がシリコン加工されているトングを使いました。)
お湯から取り出して15分以内にジャムいれる。
このときジャムをジャーの上から1センチくらいあけおき軽くふたをする。
5 煮沸しているお鍋にジャムの入っているジャーを入れ10~15分煮る。
取り出して粗熱が取れたらフタをギュッと閉め、ふたの中央がへこんでいることを
確認して冷暗所で保存する。
1年くらいはもちます。
保存料は使ってないので開封したら2週間くらいで食べきりましょう。
小さな瓶やジャーを使うと開けてすぐ食べきれるのでおすすめです。
いくつか種類を作っておくと飽きずに食べ続けられます。