先日
Kaeの本の一文にご質問がありました。
有るだけの世界
と
有る⇔無い
が有る世界
この理屈が腑に落ちたのは
アンジェロロジー天使学で
沢山内観した後に
13次元アチューメントを
した時でした
Kaeが数名のお客様と
13次元のアチューメントをおこなった時
なんとも軽い世界を体感していました
5次元、6次元も軽いと思ったけど
13次元って
こんなに軽いんだぁ〜と
全ての自分に課していた錘を捨てて
心から自由で
自分に満足できた時の
心地良い軽さを満喫していました
そこまで軽くなった時に氣づいたのは
言葉一つで
波動が変わるという事でした
『〜ない』
と言う言葉を使った瞬間に
体が重くなるのです
そこで
発言と体感を見つめていきました
有るだけの世界では
すべてが有る
と言う言葉と思考になった時だけ
そこにいる事ができるのだと
腑に落ちました
だから
無い
と言う言葉を使った瞬間に
有る⇔無い
のニ極の世界が
創り出されるのだと
腑に落ちたのです
この世が1極の世界になった時
ワンネスに辿り着きます
有る⇔無い
これが二極化された世界です
本来全てが有る世界なのです
全てに愛があるからです
愛がいつでも有ると
愛が何なのか
分からなくなった私たちは
愛を一旦隠して愛を探す
世界を創りました
それがこの世です
一見
そこには愛がないように感じる場所にも
深い所まで見たら愛がある
という事がわかります
愛は
『感情』だったり
『健康』だったり
『お金』だったり
『人間関係』だったり
『物』だったり
『色んなもの』に変化しながら
最後には『必ず有る』
と言う所に辿り着くようになっています
それは
最初から本当は『有る』からです
好き⇔嫌い
良い⇔悪い
右に書いているものが
無い方の極と勘違いされていたり
『ダメ』と思われているものです
上⇔下
下はダメ!上じゃないと!など
そうやって
いつも比べる事で
自分を良い物のように感じる事で
安心して生きていたりします
比べる為には
2極必要なのです
本当はそれぞれ
『皆んな良い!』で良い
それは
自分に無いものがある
と言う思い込みがあるから
自分より下
と思える何かを作る思考が生まれます
自分に自信をつける為に
自分より下を作るという仕組みです
本当は全て最初から有るのです
無いと思っている奥には
必ず有るが隠れています
だから
自分はこれで良い!と思えた時から
比べる事を終わらせた世界に移行できて
一極の世界🟰ワンネス
の世界に入れます
そして次は
『無い』と言う言葉を使った瞬間から
また有る⇔無いがある
2極の世界に戻ってしまうのです
だから
言葉はとても大切
パラレルを移動するスイッチにも
なっているのです
難しいかも知れませんが
これは、そこに行ったら理解できるので
体験するまでは
本当の感覚は理解できないのかもしれません
内観を深めながら
そんな世界があると言う事を知っていたら
全てが有る世界を見た時に
これか!と分かるはずです😊
Sayo & Kae 日光東照宮
集合日時 7月7日(金) 8時半
解散時間 16時頃(予定)
集合場所 日光東照宮
参加費 60,500円(税込)
(ランチ代は入っていません)
終了時間は散策中の色んな存在からのメッセージを聞いたりエネルギー遊びの時間により延長する場合もある為予定で未定
東京駅又は水天宮駅から日光東照宮まで
Sayo & Kaeと車で行きたい方は
先着3名様まで追加料金にて同行可能
集合場所 東京駅又は水天宮駅
集合時間 6時
詳細はお申し込みの方にお知らせ致します
お申し込みはこちら
宇宙のしくみ
がわかるKaeの本はこちら
↓