今日、市内で中学校の英語弁論大会がありました。
(私は見に行けなかったのですが…)
毎年私の生徒も数名 学校で選ばれて出場します。
今年も我が教室の生徒が頑張ったようで
先ほどその生徒のお母さんからこんなメールがきました。
先生!今日の弁論大会、●●(生徒)は良くやっていました。
私が言うのもなんですが、
1年生の中で発音は誰にも負けていないと思いました
親ですが、●●には驚きました。
終わって他の先生に
1年生とは思えない発音だったと誉められたそうです
そして他の学校の父兄にも誉められました。
今までのレッスンや、レッスンが終わった後に
時間を作って指導をしていただき、ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいします!
…なんて嬉しいご報告
英語は、特に小学生のうちは
学校でテストがあるわけでもなし、
「どれ、どのくらいできるかお父さんと英語で話してみるか。」
なんてご家庭はなかなかなく・・・
どれくらいの力が子供についているのか、
お母さんやお父さん方には分かりにくいものです。
だからこうやってまわりに評価してもらえる機会があると、
「長年この教室に通わせてよかった」
とご父兄に感じていただけるし、何より子供本人に自信がつきます。
私も・・・
文法が分かればいい。とか、
とにかく話せればいい。ではなく
「どうせ話すならきれいな発音で。」
と丁寧に発音指導してきてよかったと感じる瞬間です
あぁ今日はイイ気分で眠れそうですぅ~