内田さんの受験の相談に乗ったのは、「神奈川・『障害児』の高校入学を実現する会」(横浜市南区)。
知的障害がある生徒の高校入学を目標に1988年に結成され、30人以上の入学を支援してきた。
河野克子代表(69)は、知的障害のある息子の普通高校入学を学校に認めさせるため、1988年から合
格するまでの8年間、自身も受験して高校生となり、息子を連れて通った。学校側は当時42歳の河野さ
んに「生徒ならセーラー服を着ろ」と要求したり、「生徒以外の席はない」と息子に席を使わせなかったりし
た。むしろ生徒の方が障害に理解があり、応援してくれたという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150331/CK2015033102000150.html
ではでは。