人から人へと繋がって、
「筆文字アート ひよりふで®️に興味があります」
と訪れてくださった方。
最初は、たった2時間の基礎講座でした。
そして、その2時間で文字が変わっていく。
最初に出てきた言葉は、
「楽しい♡」
ただ、それだけでした
ひよりふで®️の基礎講座、応用講座を受講されたあと、
「次の講座へ進む」
という選択ではなく、
毎月、楽しみの時間をつくって、
お友達と一緒に「書く時間」を過ごしに来てくださるようになりました。
そんな時間を3ヶ月ほど続けていくうちに、
少しずつ、筆文字の話だけではなくなっていきました。
「やりたいと思っているけれど、一歩を踏み出せなかったこと」
そんなお話を聞かせてくださるようになりました
完璧ではなく
「ちょっとやってみたかったこと」に、
少しずつチャレンジしていく。
そんな一年を、私はそばで見せていただきました。
その姿を見ていると、
なんだか胸がいっぱいになります
何かを始めるために、犠牲にするものは何もない
「こうなるかもしれない」
と思っていたのは、
自分だけでした
外に向けていた意識や 散漫していた事柄が
少しずつ整理されていく
自分のやりたいことに夢中になっていく
そして気づけば、
その人自身がどんどん変化していく。
そんな姿を見せてもらえることが、
私自身の元気にもなっています。
そして最近では、
あるまちの書道の時間のひとコマに
筆文字アート ひよりふで®️を取り入れていただいたり、
クラブ活動のひとつとして
筆文字アートを取り入れていたり
リハビリで筆文字を書いたり
介護施設で活用されたり
「言葉で表現すること」
「気持ちを言語化すること」
「書くことの楽しみ」
これは、子どもだけではなく、
大人にとっても、とても大切なことだと思っています。
全ての文字は「〇〇」と「〇〇」
これを理解して
感情を書で表す
想いを言葉にする。
本当は、そんなに難しいことではありません
でも、普段使っている言葉が限られていると、
自分の気持ちを言葉にすることを
難しく感じてしまうことがあります
だから
「自分は今、何を感じているんだろう」
「本当は、何を伝えたいんだろう」
自分の内側にあるものを
言葉にしてみる時間が、
今、とても大切なのではないかなと思っています
筆文字は、
上手に書くためだけのものではないです
自分の中にある想いを、
一度外へ出してみる。
ぐちゃぐちゃでもいいから
文字にしてみる。
そして、自分で眺めてみる
「ぐちゃぐちゃやけど わかるなぁ」
その小さな時間が、
思いがけない一歩につながることもあります。
真菰、真菰と、いつも言っていますが(笑)
私にとって、
ひよりふで®️も大切な活動のひとつ
筆文字を通して、
誰かの「やってみたい」に寄り添えること
その人が、自分自身に夢中になっていく姿を
そばで見せてもらえること。
それが、私にとって
とても嬉しい時間です
これからも、
書くことを通して
「自分の気持ちに気づくこと」
「自分の言葉を見つけること」
「小さな一歩を踏み出すこと」
そんな時間を、
ひよりふで®️で一緒につくっていけたらと思っています。
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