さてと、今年2023年は3月に大劇場の柿落としもあるとあって、そこでの柿落とし公演がどんなものになるのか？？
いまからワクワク気分で、限りなく興味、関心は尽きません。
だって十五段の大階段に、だれとだれがどういう風に立つのか。
思い描いてみると楽しいですね。
優雅さんは当然その真ん中にいて、その左右にいるのは誰彼かななどを思案しつつ、大階段を埋め尽くす面々に期待しています。
今の歌劇団にはそれらを満足できるだけの劇団員は十分配慮のことと思いますし、福岡での公演を休んでフラワーの面々もステージを埋め尽くしてくれるなかでの大劇場での柿落とし公演を期待したりしています。
あとは、そうですね。ゲストを呼んでの公演なども目新しさがあって楽しいんじゃないかと思いますが、どうでしょうか？
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「2014年ミューズホール完成」時の柿落とし公演「Love Emotion」は 鳴海じゅんさんをスペシャルゲストに迎えての開催でした。
（we love revue と
one night only の鳴海さんの熱唱 )
少なくとも歌劇団ファンは大劇場でこれを超えるような場面を期待するはずでしょうから。
頑張っていただきたく思います。