ガレット・デ・ロワ | 新大人世代サロン 『Ramie』 店長 加藤貴大の Blog

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原宿にある美容室「GARDEN」で美容師を12年間。
2013年9月4日より銀座5丁目に新店舗「Ramie」移動
一人一人のお客様に自分の出来ることを素直に誠実にやらせて頂いています。今は自分もお店ももっと大きくなれるように日々頑張っています。

こんばんは。



Ramieの加藤貴大です。




今日は、いつも来ていただいているお客様から

ガレット・デ・ロワを頂ました。



ガレット・デ・ロワ( : galette des rois)は、公現祭 の日に食べるフランス 菓子 です。



フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠 がのった折りパイ フランジパーヌ アーモンド クリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ (fève、ソラマメ の意)と呼ばれる陶製の小さな人形 が一つ入っている。公現節 1月6日 )に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士 のことである。



だそうです・・。







どうやらこちらの中にフェーブがはいているとのこと。



何個かに切り分けて皆で頂きました。





そしたらなんと、一瞬で当ててしまいました。



なんとラッキーというか、楽しみを奪ってくれたというか・・。






こんな感じではいっていました。




これであなたは今年一年間いいことありますよ~




そんなラッキーガールはこちら↓








アシスタントの倉地でした~。




おめでと~。



そしてエリちゃんいつもありがとうございました。