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身体の内側から整え健康美を手に入れる
アロマテラピー
＆
ボディリセットサロン
香葉～カオリバ～
アロマセラピスト
ボディリセットセラピスト
フードドクター
ナヲミです。
私がなぜプラナロム精油を使うのか。
使用する精油
当サロンではプラナロム又はケンソーのケモタイプ精油を使用しています。
アロマセラピーに使用できる精油は100％天然でなければなりません。
精油に含まれる成分全体を利用することが大切です。
特定の成分だけを抜き出したり、別の植物の精油と混ぜたりしていないか、
農薬などの有害物質が混入していないかを調べて成分を分析し、
そのデータを公開していることがケモタイプの条件になります。
食べ物と同じで体の中に入っていく精油、品質やどんな成分が入っているのかが気になり、
たどり着いた精油がプラナロム社のものでした。
更にプラナロム社の正規輸入代理店のKENSO社は
輸入した精油を国内で再度分析・検査し、その結果を公開しています。
ケモタイプとは・・・
学名上では全く同じ植物だが成分だけが異なる植物。
KENSO社が指すケモタイプ精油とは・・・
① 植物名（学名）、採油方法、採油部位が明らかであるもの。
→植物は国や地域により呼び名がちがうことがあります。
世界共通の学名を確認できることでどの植物から採られた精油かわかります。
また、採油部や採油方法によっても違う成分が採れることがあるのでこの二つも確認するべきです。
② 芳香成分、残留農薬、屈折率、比重、旋光度について
ロットごとに国内で分析・検査され、結果に問題ないことが確認されており、
その結果を公開しているもの。
そして、成分の添加や削除を一切行っていないもの。
→芳香成分がわかることで目的にあった精油を選ぶことができ、
気を付けなければならないセブンもわかります。
残留農薬や屈折率、比重、旋光度を国内で再度分析検査し、
その結果を公開することで有害物質の混入、成分の添加や削除を行っていないなど、
結果としてアロマセラピーに必要な成分が含まれている精油だと確認できます。
③ 含有成分について化学的に検証されたケモタイプ精油。
→ケモタイプとは本来、学名上では全く同じだが、含有成分が異なる植物を言います。
近年、品種改良などで植物の専門家でも正しい学名の特定が難しい植物もあります。
なので、含有成分について化学的に検証を行い、
どのような成分がどのくらいの割合で入っているのかを確認することで、
今までと同じ精油と分類され使用しても差し支えないものをケモタイプ精油と言います。
施術するにあたり、以下の方はお断りしております。
★治療中、医師の処方で薬を処方されている方
★癌や肉腫の悪性腫瘍がある方
★動脈瘤や動脈硬化など血液疾患がある方
★持病のある方（てんかん・高血圧・喘息・心臓病・糖尿病・腎臓疾患・肝臓疾患）
★感染・伝染病の疾患がある方
★抜歯やケガで出血している時
★骨折・脱臼の直後
★皮膚に大きな傷、火傷、発疹が出ている時
★飲酒後、予防接種の直後
★妊娠中の方