こんにちは
Laduna Coco（ラドゥーナココ）です。
自分自身のチャクラと繋がり描く
「チャクラ珠アート教室」
先日の教室の様子を
ご紹介致します
今回のご体験者様は
パステルが初めての方でした。
パステルは、初めての方でも
扱いやすい画材です。
写真のように、粉に削って
指で色塗りしていきます
指で描くから
子供の頃に戻ったみたいに
無邪気な心になれます
教室では、最初に練習として
はがきサイズの画用紙に描きます。
見本を参考に描いて頂いたのがこちら
初めてでも
とってもかわいい絵が完成
パステルでの色塗り
グラデーション
消しゴムで線を描く
綿棒や色鉛筆の使い方
それらをお伝えしました。
指があったまってきたところで
色紙にチャクラを描きます。
ご体験者様が選択されたのは
「第７チャクラ」
頭頂にあるエネルギーセンターで
高次元との繋がりを表し
全身を統括するセンターでもあります。
描く前に
クリスタルボウルを少し鳴らして
軽く瞑想状態に入ります
「私は、私の第７チャクラと繋がり、描きます」
そう意図して
スタート！！
ご体験者様がまず選んだ色は
オレンジ系の色でした。
チャクラにはそれぞれ対応する色があり
第７チャクラは紫色です。
でも、私の教室では
「チャクラに対応する色で
描かないといけない！」
という決まりはありません。
意図した後は、自由です。
直観で色を選び
あとは流れに委ねるだけ。
めちゃシンプル
このシンプルな工程を
信頼して、リラックスして、楽しむと
色や形が、自然と
色紙から浮かび上がってくるのです
今回のご体験者様は、霊界との通信をする
ミディアムシップの役割を担う方でした。
次にどの色を塗るか
どんな形を描くのか
とてもスムーズに、ひとつひとつ
繋がりながら描いていかれました。
そして完成したチャクラ珠アートがこちら
蓮の花は自分自身を表しているとのこと。
とても力強く、元気に咲いています。
ミディアムシップの役割を担う時
私は、ありのままの私でいいんだ
ということを
ご体験者様は表現を通して
再確認されていらっしゃいました。
ありのままで在ることで
「わたし」という花は力強く、美しく
そして楽しげに開いていく。
その蓮に光が注がれていくように
上から４本の線が降りています。
これは大日如来様の衣だそうです。
（大日如来様は巨大すぎて
珠に収りきらなかったそうです
）
）ご自身の象徴として描かれた蓮が
大日如来様の蓮の台座と
重なって私には見えました
そして、重なり合う三角は
３次元に住む私たちの世界と、霊界が
出逢う瞬間を
表しているようにも感じられます。
３次元の私たちの世界と
霊界との架け橋の担い手である
ご体験者様らしさが見事に表現された
チャクラ珠アートでした
チャクラ珠アートを眺めるたびに
ご体験者様が
ありのままのご自身に歓びを感じ
大日如来様の光に導かれながら
道を進んで行かれますように。
素敵な時間を
どうもありがとうございました
いかがでしたたか？
真っ白な色紙に
自由に表現する。
いいなと感じた色を塗って
ふと浮かんだ形を線で引いていく。
すると自然と
あなたのエネルギー
あなたのチャクラが
絵となり
それを目で見ることによって
気づきや癒しが訪れます
チャクラ珠アート教室
是非ご体験下さい♪
詳細はこちらです。
アートコース
１日体験教室
最後まで読んでくださり
ありがとうございました