ミルクプリンとヨーグルトを一口ずつ交互に食べたらバニラヨーグルトの味(に近い味)になったのであります。
それが判明した瞬間は「カオスっ!」ってなったケド、食べ終わって考えてみれば、極々当たり前の事ではないかと少し落ち込んだのです。
甘いモノが苦手だった隼斗氏も、最近は何故か食べたいと思う事が増え、食べれるモノの幅が広がってきた事に感極まっているのであります。

でもやはり甘いモノを食べると塩っ気のあるモノを体が求め始め、結局は柿の種をポリポリしてしまうのです。

多くの人がスイーツで食事を締める中で、隼斗氏はスイーツの後に更に柿の種で締めるような人間にななりつつあるワケであります。
つまり、食の幅が広がったと同時に世間から冷ややかな眼差しをうけるような人間になりつつある。というワケです。
恥ずかしや。恥ずかしや。




それでも柿の種は美味いから仕方ない。
止められない。
止まらない。




柿の種 イズ フリーダム。