ロマンスの神様
隣のあの娘に一杯で
距離が近くなる魅惑のシャンパン
なんだか昭和の高度成長期に流行った企業のキャッチコピーみたいな、
そんなフレーズが古懐かしいこの黒板。
モエを片手に愛を語らうこの季節。
お洒落でウインタースノーな広瀬香美が脳裏に浮かびます。
ところ変わって大阪は天満の路地裏。
極寒のテラス席でワインを囲んで笑顔が弾けます。水曜の晩に、満席。満漢全席。
新聞に目をやると、やりきれない、おぞましい事件や問題だらけの世の中ですが、
なんのこっちゃない、ワイン一杯、アテ一口で笑顔が一杯。
なかには満席にも関わらず、置いてある樽をテーブル替わりにして楽しむ無造作紳士も。
健康な身体をつくるのも、健全な精神をつくるのも、実は全て食が基本です。
母親から耳に明石ダコができるくらい言い聞かされたことがあります。
「あんたな、食が基本やで!」
その通りです。人を良くすると書いて「食」。
食べるという事に対してもっと真摯に、真剣に向き合っていこうと。
ときに季節は秋、それも晩秋。
ロマンスの神様はこう言います。
乾杯はシャンパンだろう、
乾杯といえばモエだろう
と。
京橋のロマンスの神様といえばもちろんこの人。
そろそろブログでの復活も待ち望まれます。
毎日がロマンッス! ルパンでした。


