昔家には言い伝えがあった

裏の畑の隅っこにある「○○(本名)家」と書かれた石に触れるとその者や家族に災いがが訪れると。


実家に親戚一同が集まるというので
父と母と私は実家に帰った。

帰ったはいいものの私は暇で仕方なかった


私は畑に行った

何もない

ただ歩いてると石を見つけた

古びてて何が書かれているのか分からなかった


家に戻りその事を両親、親戚がいる前で話た。


親戚たちは青ざめた顔をしていた


その夜、家の3階(屋根裏部屋。物置みたいな)の個室で事件が起こった。


だが私は子供だからと何があったのか言ってくれないし聞かせてももらえない


朝、親戚たちが事件のことを話しているのが聞こえてきた


『無くなった代々伝わる髪留め一式が3階の屋根裏部屋の個室にあって、近くで○○(私の父)が亡くなっていた』

という。変に思った。


父がなぜそこに行って死んだのか



私は3階の屋根裏部屋に行って真相を探ろうとした

屋根裏部屋では3人の親戚が寝る。

屋根裏部屋の奥の方に取っ手の付いた扉があって、その個室で父は亡くなった。


3人が寝る準備をしている


「鍵を閉めたかい」

「閉めたよ」

「ご飯は」

「といてきたよ」

「-----------------は?」

「ああ、忘れてた」




!?

なんて言った!?


問われた1人はその個室に鍵をかけた


なんで父が死んだのか分かった。


父は聞き間違いの勘違いしたんだ


「-----------------は?」を
「その一式を持って個室行ってた見ては?」と

聞えて個室に入ったんだ



寝ようとする親戚たちを止めて
理由を話した


親戚たちはホッとした顔だった



「災いは嘘だったんだね」といった

父がなんで血を流して逝ったのかは分からなかった





私は犬になって走っていた

後ろには仲間のアザラシがいた


警察官に見つからないように逃げていた


木の後ろに隠れた


安心すると近くに警察官がいた事に気づいた


ビクッとすると「心配すんな」と言われた


警察官はここからこう走ると○○があってそこから逃げれるぞと行った

怒鳴り声が聞こえた

長官だ。



私はビクビクした


長官が近づいて来た瞬間


警察官が長官の頭を掴んで
プールの端(あの白いとこ、、ほら、台じゃないとこ)に叩き付けた


私は逃げた。


長官はちょろっと鼻血を流しただけだった

私はちょろっと鼻血を流しただけだった


私は船に乗って南国の島に向かっていた

鼻血が止まったような頃、島に着いた


佐々木希(しか覚えてない)や他のモデルさんがいた




ってな感じの夢を見ました!笑



鼻血を流す夢は吉だそうです。

良かった(^q^)


全体の夢で診断するとどうなんでしょうかねぇ…




これ書くのに30分も掛かったわからの投稿