私って本当に昔から変われないんだなー、って思うところの1つに、
新しい何かを始めても続かない、ってのがあるんだけど、
例のごとくブログも、
誰かに見せるとか、何かを知らせるためじゃなくて、
何年後かに、当時の自分を振り返るきっかけになればいいな、なんてはじめたわりには、
全然更新しなかったりと、
やっぱり私って変われないんだな、なんて残念に思ってしまう要素もあるわけですが。
なんて前起きはさておき。
この一ヶ月間で、多少の変化のようで、大きな変化のようなことがあったと思います。
一番は、
また歌を始められた、ということ。
なんとなく向き合いたくなくて、逃げてきたけれど、
結局何にやりがいを求められて、どうすれば満たされるのかを考えたときに、
これしかなくて。
生まれてから4年後に、ピアノを始めてからというもの、1日たりとも音楽というものから離れたことがない私は、
気がつけばあらゆるものを犠牲にしていたし、
あらゆることが人並みにできなくなっていた。
たとえば、世の中で音楽を好きな人なんて星の数ほどいて、
好きなだけじゃダメなのか、
CD聞いたり、ライブ行ったり、そういう形で音楽をかかわり続けるという選択肢はないのか、って考えたときに、
そんな選択肢は私の中には存在してなくて、
だけどもちろん、音楽をやる側の立場になることの難しさだって重々承知してるし、
今自分が、昔描いていた理想の自分にちっとも近づけてないことに、
かなり焦りを不安を抱いています。
目標のために、バイトをしていたって、
何で私、今こんなことをしているのだろう…って、すぐに、自分のやってることに意義を見出せなくなってしまうし、
何で毎日こんなに楽しくないのだろう、って、
仕事に楽しさも感じられない。
そのたびに私は、あぁ、本当に音楽にしか興味のない頭になってしまったんだな、って思い、
そのことが時々、もどかしくて、悲しくて仕方ない。
だけどそう思ったところで、何かが変わるだけでもない。
自分が変わるには、自分でなんとかするしかないんだ。
そのことに気づくのに、かなりの時がたってしまいました。
でも、もう迷わないことに決めた。
私は、もっと自分に自信を持つことと、
自信を持てる自分に近づくことをやめてはいけない、と強く感じました。
人前にたつとはどういうことなのか、
人前で演奏するとはどういうことなのか、
それに気づくためのライブにも出会うことができました。
キラキラした空間で、キラキラした音楽がなっていて、
自分の心が開放される空間。
私は自分のライブの前日に、
その空間に触れ、大きく背中を押されました。
「何かを届ける立場にいたいなら、まずは自分が何かを受け入れられる耳を持つこと」
私はその心を、その耳を復活させることができた。
迷っちゃいけない、先に進もう。
もう私には、昔から変われないことがある。
前を向いて、誇れるように生きること。
今の自分、そして未来の自分を誇れなくちゃいけない。
とてもとても大切なすべての人のために。
理由としては、女性が社会で活躍出来る場が増えたことなんだそうですが、
確かに、経済力があって、自由にそのお金を使えて、
誰かに制限されることなく自由な時間を好きなことに使えるなら、1人がいいって人も増えてきて納得。
実は私も、結婚願望はあんまりなく、
いつまでも自由気ままに暮らしたいなぁなんて思ってました。
普段から、暇を持て余すなんてことがなくて、
休みならピアノ弾いたり本読んだり、
時々友達と飲みに行ったり。
それで十分楽しいし、結婚なんて…って思ってました。
でも最近、ある人に言われたんですが、
結婚というのは、暮らしがどうこうとか、お金がどうこうとか、
そういうのよりもまず、自分の戸籍というものに変化が現れるってのが、重要なところなんだよね。
相手の人生に、責任を持たなくてはいけない。契約を結んでるから、社会的にも法律的にもね。
今まで生きてきた中で、その役割を担っていたのは両親で、
両親は、あなたが生まれた瞬間から、あなたの人生に責任を持って生きてきたってこと。
そして大抵の親は、自分よりも子供を優先し、
子供を社会に出せるような立派な人間になるように育てる。
結婚というのはね、親にとって、子育てのゴールみたいなものなの。
勿論、一生自分の子供であることにはかわりないけれど、
結婚したら、あなたの家族は旦那さんということになる。
旦那さんがあなたの人生に責任を持つ。
だから親は、この時やっと、親としての自分の役割を果たしたことになると思うの。
私はこの言葉を聞いて、ものすごく納得したし、
いかに自分勝手な考えをしていたかに気付いた。
私は1人で育ってきたわけじゃない。
親に大切に育ててもらった。
だからこそ、お疲れ様、今まで育ててくれてありがとう、と言える機会を作ってあげることが、
真の親孝行じゃないかと思った。
だからと言って、誰でもいいから結婚するのではなく、
信頼できる人と幸せになることを夢見て、
そしていつか両親にありがとうと言える日を目指して………………
とりあえず寝ます(笑)(笑)