2014年9月25日
クリュニー修道院に行った。
塔の入り口を探していると、お店の中で糸をつむいでいる人がいた。いろいろな色の羊の毛をちょっとずつのばしていきながら、ペダルを交互に踏んで、棒に糸を巻き付けていた。面白いので長い間見ていた。しばらくすると、お父さんがその人に塔の入り口の場所を聞いた。その塔に上った。その塔の名前はフロマージュ塔だ。フロマージュとはフランス語でチーズということだ。ぼくは
「なるほど、確かにチーズの色をしている。だからこの名がつけられたのか。」
と思った。けれどそれとは全然関係ないようだった。上まで階段が119段もあった。上から町全体が見渡せた。セントバーナードのお祭りのようで、セントバーナードを連れた人が集まっていた。広場が一杯になるほどだった。降りる時は各階にあった説明を読んだ。でもなんでこんな名がつけられたかはわからなかった。
その後は修道院に入った。五つの塔のうち二つしか残っていなかった。後は壊れてしまったのだ。修道院を見学し終わると、大学の一部を見た。いろんな機械や装置がそこらじゅうにあった。お父さんや大学生に説明してもらったけど、さっぱりわからなかった。
「まあまあ大学生になったらもう一回考えな。」
とお父さんが言ってくれた。




