【死ぬまでに行きたい! 世界の絶景】 全身で体験しなくなる絶景がいっぱい。

MIZUHOさん
ここ最近は海外に行っていないのですか？


・・・はい。

ここ数年で
ワタシが行きたいと思っている場所が
クーデターやデモやら
何となく物騒な気配がしているので
しばらく日本でおとなしくすることにしています。


日本国内の旅行でも
海外旅行でも
不運に見舞われることもあるのかもしれませんが


世界各地で起きている自爆テロやら
クーデターやらデモやらの情報を見ながら
海外旅行で浮かれてるという
自分が想像付かなくて
今は何となく気乗りがしないので
もうちょっと治安が良くなるのを待っている感じ。


自分が海外に行かない分
写真がきれいで読みごたえのある旅行記は見てみたい

タイトルに惹かれて手に取ってみた
【死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 体験編】と言う本が
思いのほか面白かったので、このブログで紹介しちゃいます。




死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 体験編の著者である
詩歩（shiho) さん。


この本を出版する元となったのは
入社した会社の研修で作ったfacebookのページなんだそう。



死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 体験編の中で紹介されている
絶景体験の分布図がこちら。

海外の絶景ポイントって
なかなか行くことが出来ないよぉ・・・・。

そんな風に思っている人も大丈夫。
日本国内の絶景ポイントも
10か所掲載されているので
時間があれば絶景体験できちゃうかもしれません。



例えば、国内のプランとして
日本一の山　富士山でパラグライダー体験などいかが？



この本では

◆アクティビティのおススメの季節
◆予算
◆周辺の情報

などなど
絶景体験だけでは無く
ピンポイントの旅情報も掲載されています。



高所恐怖症のワタシでも
この本だったら
標高3842メートルにある
ガラスの展望台からの眺めを
妄想体験することも出来ちゃう（笑）



昨日TV見てたら
たまたま放送されていたんだけど
ポルトガル【アンブレラ・スカイ・プロジェクト】の楽しみ方も
死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 体験編で掲載されています。



正直、海外旅行で絶景体験って
日程・予算・体力　などなど
いろんな条件がそろって
実行できることなのかもしれないけど

（この本の中で紹介されている
南アフリカの絶景体験では
行き：ヨハネスブルグ トランジット
帰り：香港トランジット　で
3泊6日という強行突破な行程もあります。）

本と言う印刷物では無く
自分の目で実際に見て
その場の空気を感じながらの絶景体験は
人生の中でも最高の思い出になるハズ。




さてさて
ワタシ自身も
死ぬまでに行きたい国や場所がたくさんあるんだけど
そのチェックリストを何個クリアしていけるかな。

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 体験編
Facebook：死ぬまでに行きたい！世界の絶景


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