チョロ君は障害者年金をもらっています。
初回申請の時はB4裏表の生まれてからこれまでの経過について
4ページ、さらに意見がある場合用の用紙に4ページ
合計8ページの手書きで出生時のようす、その後の経過云々を
3日かけてかき提出しました。
用紙をPDFに取り込みPCで入力すればまだ簡単だったのですが
意見を通すためには手書きが有利と申請の窓口の担当者が真剣に
アドバイスをくれたので手書き。
事実をそのまま判断ではなく、そうした不可解な要素で年金の等級が
きまる場合もあるってなんなのよ、と頭に巨大なくれすちょんマークが
どん、とのっかりましたが、お代官様のご機嫌で
子供のもらえる年金の額がきまるのでしかたなしでした。
おかげで申請はとおり、そのときに次は平成6年という通知をいただき、
今年申請書一式がきたので必要書類、診断書をそえて提出。
6月まつ、締め切りが7月20日。
その後なにも書類がこない。
8月になり年金事務所に電話。
いまやっています(蕎麦屋の出前か!!!)
8月末に再度電話、もうすぐとどきます(蕎麦屋の出前アゲイン)
9月半ば、すでに発送しています。
あーのーーねーーーーー!!さて戦闘開始です。
8月〇日×時に〇さんとこういうやりとり
8月〇〇日××時に△さんとこういうやりとり
で本日再度電話してお問合せしているわけですが!!!
さんざんやりとりしてもう少々お待ちください。
日本語が通じない。
3日後再度電話。
経緯を淡々と説明、その際の録音データの一部開示
このあたりで電話の向こうがまずい雰囲気になっていることがわかりました。
でどうなっているんですか、
発送しているのに届いていないので内容を口頭でいいから教えてください、
病院の予約の都合があります。診断書がいりますから。
それと書類の再送をお願いしているだけです。
だした、出していないの論争はもう結構です。
早く書類をください。
内容証明だしたほうがいいですか。
上級監督官庁に申し出たほうがいいですか。
ここでやっとまともな回答。(数人担当者がかわりました)
おだししていますが届いていないようなので再送します。
謝罪ないんですか、の私の嫌味にようやく
ようやくですよ、申し訳ありませんでしたとあやまりました。
で3日後到着。
あいかわらず給料泥棒の集団のような組織だと再確認した次第。
役所とのやり取りは録音必須です。やれやれ。