ボクサ 50の練習曲。
最後の方はエチュードというより発表会でもいけるぞの曲ばかり。
難易度だだあがり、総小節数も爆上がり。
ボクサさん、
この曲に関してほっんとに強弱記号がすっぽ抜け。
先生からいろいろアドバイスいただき。印もつけていただきましたので
どういう風に強弱つけるか、木曜日のレッスン後
試行錯誤。
もとはフィガロの結婚の有名アリアですから
声楽譜みたりプロの声楽科の動画みたり。
なんでこんなところでペダルチェンジよ、ピアノじゃないんだから
と文句いったり。
最後のスケール、ここ多分ひっかかる、なぜひっかかりながらも
立て直して弾き切ったのか、理由わかりますか?と先生。
立て直しできたのは自分で弾きながらフォームを調整したからです。
最初から意識していればいまさらこの程度のスケールでこけませんよ、
と改めてデフォルトが大事なんだと指摘いただきました。
週末どこまで弾きこめるかな。
まあぼちぼちやります。
音楽は音を楽しむと書いて音楽。
それは忘れないように。