パッヘルベル カノン。
シルビアウッズ版。
強弱記号が1つもない特徴的な譜面。
シルビアウッズ版の特徴だそうです。
このあたり、盛り上げるところ。
16分音符4つ×2で一つの音型。
この音型で真ん中ふくらませて表情をつける。
先生に記号いれていただくまで気が付かず、いい加減自分でわかれよ、です。
メロラインは右手の和音です。
左手2つめ、ラミラドの部分、私は手の準備が無理な音の幅。
届かないものは届かない。
低いラをひいて残りをつけるのが精いっぱい。
ここでつかみそこなうと結構目立ちます。
最後の最後。
何も記号がありませんが。
先生からarpの指示が書かれていました。
多分最後にここはこうね、で行っていただいていたのでしょうが記憶なし。
書いていただいているので
これ全部アルペジオですかあでしたが
弾いてみるとこれがはまりました。
言われたことはやってみる、ですね。