『処方せん』 詞.曲/おーやなち。
君からの 連絡を
待って 待って 朝が来た
この胸の 寂しさよ
懐かしい 錠剤よ
思い返すと いつでも 既にあった ココロと
見慣れた 景色の 中で 見つけた 癖
嗚呼
簡単に 嘘を つけてたなら
もっと 素直に 出会えたの かな
会いたい 会いたいよ
君は 日常に 帰る
近づかなきゃ この傷だって
ばれることは ないしね
嗚呼
なんとなく 拾ってきた 夢に
むしばまれた この カラダを
嗚呼
最初から 捨てることが できたなら
君の目を 見れた の かな
なにもかも 置いてきた
あの日の 夜が 終わった
浮かんでは 消えていく
何度も見た 朝
繰り返される、朝