今日はとても大事な用事で九州へ来ています。

一面、市内で五センチ位の積もり方で夕方にバスに乗り山越えで新幹線の駅へ向かわないといけません。

帰れるのかな~?

来週明けには今、自身が抱えてる労災事案での詰めが有るので上京しなければなりません。

国の基準て何なんだろうと考えさせられます。

労災後遺症に関して厚生労働省は一定の基準を設けていますが厚生労働省が事実をまかり通してしまうととんでもない補償が発生するので事実をねじ曲げて否定してきました。

労災訴訟では筋が通らない言い分を言ってきて国はそれを更にごっちゃにして訳が解らない事になってます。

しかし、此方の主張は厚生労働省の一定の基準を元に一貫した主張をしています。

裁判官は国の主張に神秘性を欠ける認識を示して来ています。

大元の後遺症での間違いを問いただす為の上京になります。

同じ様に外傷性脳損傷の被災者又はそうでは無いかと思う方々に自分の起こってる事に早くきずいて欲しいです。

そして今、俺が頑張ってやってる事で一緒になって声を出して行きたいと思う今日この頃です。