すべてが間違ってると思う。

どの障害も画像が無ければ障害無し。

画像が無くても障害は確かに有る。

それを詐病なのか本当なのかを見抜くのが医者の本来有るべき姿ではなかろうか?

障害を見抜く医者が居て患者はその瞬間、どんな思いで来たか迄をも見抜いてます。

自分もI医師の始めての診察がそうでした。
病院の医師が全く信用出来ず会社ぐるみで強烈なパワハラを受けだけど生活を保たないといけない現実に身心共にもう限界でここの病院が駄目なら死のうと思ってた程でした。

訳の解らない障害を負わされこのまま生きていくなら自分が死んだら住宅ローンは無くなり遺族年金が入り自分が生きてるよりも行政から手厚い優遇が有るから残された家族は金銭的にも苦しまないだろうと言う結論に達してました。

しかし、診察室に入った瞬間に今までよく頑張って来たね、これからもこんな社会に負けては駄目だっと言ってくれたのです。

涙か止まりませんでした。
全てを見られてたみたいで救われたと思いました。

それから月日が流れ今に至る訳ですが蓋をあけたらびっくりする程、曲がった認定決定。

信じられません。

曲がった事が大嫌いなので先日みたいに此れから1刺しも2刺しもしてもらいたい一心です。

脳損傷と大きくヒトくくりにしますが此処が正念場だと思います。