コーティング<磨き | 間違いだらけのカーコーティング

コーティング<磨き

カスタムコーティングで入庫のフィットです。



キズの入りやすい塗装ですのでボディ全体にビッチリと無数の洗車キズが見られます。



写真のような洗車キズが塗装の輝きを落とし塗装の劣化を早める原因となります。



カスタムコーティングについてですが、このコースは、磨きの程度により料金を設定しております。従来まであったコーティング剤(ワックス、ポリマー、ガラスコーティング)により値段設定はしておりません。なぜ、磨きのみで料金を設定したかをご説明いたします。



まず、最初に

コーティング剤<磨き  であり  コーティング<メンテナンス  であることを覚えて下さい。



コーティング剤により艶や輝きを出せる(少しはありますが)のではなく、艶や輝きを作り出すのは磨きであると言うことです。


どんなコーティングであろうと塗装が荒れていれば艶、輝きを出すのが難しいのです。



また、完全無敵・・・洗車キズが入らない、メンテナンス不要、水洗いで〇年美観維持可能、雨染みが完全に発生しない、劣化ゼロなどなど完全無敵なコーティング剤などはなく、どんなコーティングでもメンテナンス(日々の洗車・プロメンテナンス)が必要なのです。



コーティングを施工しようと考えたとき、まず、コーティング剤に注目すると思います。


雑誌でも多数のコーティング剤が取り上げられており、ネットでも多くのコーティング剤を調べることが可能です。



このコーティング剤に注目しコーティングを選ぶことが一番危険だと当社は、考えカスタムコースを設定しております。



現在、当社で採用しているZero3αのコーティング剤、カスタムコーティングのコーティング剤が今ある最良のものだと考えていますが、今後、このコーティング性能の10倍、100倍いいモノが出るとは考えられないのが当社の答えです。



どんなコーティングであれども、コーティングの効果を発揮させるのには、施工する車の塗装状態、保管環境、洗車環境、使用状況によって変化します。コーティング剤に頼りきったとしても美観維持が出来るレベルには限界があるのです。



一番高価なガラスコーティングであれば美観維持が出来るとは、限らず保管環境、カラー、洗車環境によっては一昔前のポリマー、ワックスが最良な場合があるのです。



保管環境、経年数、洗車頻度、塗装状態・色、メンテナンスの頻度等

車の状態は、一台一台全く違います。



コーティング剤と研磨方法、研磨レベル、お車の状態に合ったサービスの組み合わせをご提案することで、今までのコーティングでは難しかった全てのオーナーが、同じ効果を実感し美観維持を出来るようにしております。



新車コースがオススメな方


新車購入者でディーラーコーティングをご検討中の方、納車半年以内の方、こちらのコースは、ケミカルのみで下地処理を行うコースです。コーティングは、塗装状態に左右させるものなので本来は、下地処理(磨き)を行うのが理想ですが、状態がいい新車の場合には、オーナー様が仕上がりをご理解頂ければオススメなコースです。


ディーラーコーティングの半値でディーラーコーティング以上の仕上がりを保証いたします。




特にディーラーコーティングをご検討中の方は、是非、一度、当社にご相談ください☆


ディーラーコーティングの半値近い価格でディーラーコーティング以上のコーティングをご提案いたします☆