砺波市のお客様から最近購入したけども過去のメンテナンスがわからないし、過走行だがまだまだ乗りたいのでってCVTF圧送交換のご依頼です。
ホンダ N-ONE JG1 2013年式 189400キロ
お客様の話しでは信号待ちなどでの停止後にATのギヤが変速したようなショックがたまに出るとのことでしたが、テストドライブでは特に症状は感じられず😅
ターボなので加速が良く、ちょっとぐらいの加速不良だとわかりにくいですよね~
リフトアップ。
サブフレームを外して圧送交換に関する部分の確認。
ミッション前方にフルードクーラーホースがあり
ミッションケース側にはレベルゲージ。
っていう風に確認してた時に目に入ってきたのが
スタビリンクブーツからのグリース漏れ😅
ロアボールジョイントブーツには液状ガスケットで補修した跡がありますね~
タイロッドエンドブーツは接着剤?ですかね~
もちろん反対側も💦
まー グリースが漏れてなければ車検は通るしいいんですけど、、、ちょっとモヤモヤ😅
作業に戻りまして~CVTフルードをドレンアウト⤵
2.8Lほど排出されてきました~
オイルパンとストレーナーを取り外し。
かなり汚れてました😳
オイルパンのマグネットにはビッシリと鉄粉が💦
ストレーナーも真っ黒で毛羽立ってます💦
新品は当然ながら綺麗ですよね~😅
バルブボディを洗浄✨して
オイルパンとマグネットも洗浄✨
そしてオイルパンを装着🙋
ストレーナーの脱着に伴い0.7Lほど追加で排出となりましたが、これで全容量の2/3が抜けたことになります😁
直接的な洗浄が終わったので、いよいよトルコン太郎で圧送交換です♪
ホースを接続して
ワコーズCVTFプレミアムSをセットして初期補充⤴
左 これから充填される新油のワコーズCVTFプレミアムS
中 最初にドレンアウトした使用済みCVTF
右 現在ミッション内を循環しているCVTF
既に大半が入れ替わってますが、それでもまだまだ汚れが残ってますね~
圧送交換スタート!
1回目の圧送交換&クリーニングモードが終了。
若干透明度が上がりましたが、まだまだですね~ってことで
2回目スタート!
2回目が終了。
かなり透明度が上がった~と思いましたが
クリーニングモードが終わると再び黒みが戻りこんな感じに😩
3回目スタート!
3回目が終了。
やっと汚れの戻りが少なくなりましたね~
とは言え、なんだか濁りのある状態ではありますが、今回はこれにて終了!
油量を調整してレベルゲージで確認。
左 最初にドレンアウトした使用済みCVTF
右 圧送交換後のCVTF
比べるとめちゃめちゃ綺麗になったのがわかりますね😊
しかし走行距離18万キロの間に蓄積した汚れは伊達じゃなかったなーと。
ターボが付いてる分、そのせいで加速は悪くないかな~と思ってましたが、交換後は更に加速感が増して😳
軽く軽快に伸びていく気持ちの良い加速になりましたね🎶
これならお客様のご希望通り、まだまだ走ってくれそうです😁