新しい車は、多少高くて 当たり前
いい車も 安いのが、garegejyosho流
今回のこのお車
ニュービートル
特徴は、外見からは、うかがい知れないストレスない
パワーある走り。
スタイルは、どこから見てもいい。
日本も外見の特徴のある車は、販売されたことがある。
しかし、私が知る限り1代限りで生産終了。
ビートルは、前身のタイプ1は、1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多となる「生産台数2,152万9,464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車である。
ニュービートルは4代目フォルクスワーゲン・ゴルフ等の「A4」プラットフォームを元に設計、製造されている。デザインは、かつてフォルクスワーゲンが製造していたタイプ1をモチーフとしている。直接の後継車種ではないため、タイプ1のニックネーム「ビートル」に「ニュー」が付いているものである。
さて、この車
登録は、平成14年4月
走行62千キロ
車検なし
査定員の評価も4.0とまぁまぁ。
大手検索サイトでは、同様の水準、走行距離で総額60万円以上。
弊社では、40万円以上と予想。