社畜サラリーマンの憂鬱なんぞて名をうって
ブログを更新してまいりましたが 我が父の強い要請があって
「農家の息子.com」として再スタートします。
このすうも農家の息子として米を作り 実家で
作った米を食べて生活しています。
近年では日本のお米需要は下がる一方です。
日本ではファストフードが流行り洋食文化が 取り入れられ、
一般家庭で食べているものと いえば怪しげなブレンド米ばかり
怪しげなとか言ってしまうと作っている人に 失礼な感はありますが
ほんとに何処産の何年度米なの? という疑問ばかりが
浮かんでしまうような お米ばかりです。
そんなお米ばかり食べていてお米ってあんまり好きじゃないんだよね
とか言われたら「あだりめだべ!!」とついつい秋田弁が出てしまいます。
うまい米を食う前から米嫌いなんてこっちからしたら何言ってんだ!!
ってことですよ。全国の米農家さんに謝れ!!
と言いたくなってしまいます。
そして、米農家の人たちはほぼJAに米を出荷し自分たちの米が
どのように売られているのか、全くわかりません。
自分たちが春から秋まで自分の子どものように育てた
お米がどのように扱われているのか知らない農家の人が多いのです。
自分たちが丹精込めて作ったお米が適正な評価を受けて
適正な価格で提供されているのかさえ分からず
JAの言い値で取引されています。
JAは出荷してきたお米を1等米、2等米なんてランク付けをします。
そのあとは同じ品種で同じランクならばどんなお米を混ぜてもおk
という判断基準で米を市場に流通させています。
あなたにわかりやすいように言えば
魚沼産コシヒカリだろうが新潟県産コシヒカリだろうが同じという事です。
魚沼産コシヒカリは今でこそ一大ブランドになっているために
特別視されて売られることがほとんどですが
他の県でもおいしいお米を作っている地域はあると思いませんか?
なんで新潟だけの美味しいお米を作れるんだ?
例えが続きますが、これは牛と同じです。
全国の津々浦々にブランド化できるお米はあるのです。
そして多くのお米は県単位で売られることが多いですが
そうではありません。
その県の中でもやはり、米はランク付けされます。
もっと言えば独自の製法で他の人とは一線を隔すお米を
人知れず作っている人もいます。
そんな人たちの努力もただの一等米というラベルで
済ませてしまうのが今のJAのやり方です。
私は今の米農家が抱えている現状を本当に悲しく思っています。
そして、よくわからない米を共有されて本当に美味しいお米を
食べていない人たちのことを本当に悲しく思います。
高い米は買えないもの、そんなことはありません!!
多くの流通を通して、いろいろなマージンが乗ってしまうから
高く見えているだけです!!
美味しくて安いお米はあります。
しかし、現在農家の皆さんは自力で営業展開できない
人がほとんど、だから本ブログ「農家の息子.com」は
自力で展開できない農家さんを応援するとともに
彼らと一緒にあなたに最高の米を届けたいと考えています!!
これからも米の魅力、あなたがなぜお米を食べなければ
ならないのか事細かに説明していきますので
楽しみにしていてくださいね。ではまた
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お米の相談、お米のご用命はこちらまでよろしくお願いします!!
みなさんが抱えているお米の悩みを農家の息子すうがさくっと解決
しちゃいますよ!!
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