トランスミッションからの
オイル漏れを修理します。
つい気になってしまうのが、
こんなアース位置。
修正しておきます。
シフトロッドブーツ付近からオイル漏れ。
オイルシールだけ交換すれば直りますが、
距離年式から考えて、
ミッションを分解整備いたします。![]()
エンジンルーム上に
櫓(やぐら)を組んで、
ミッションの取外し。
外したミッションを
分解する前のクリアランス計測。
ミッション内部がお目見え。
リバースギヤの入りが悪いらしいです。
なるほど。![]()
中身を全分解して洗浄&点検。
ギヤ類は亀裂チェック。
デフサイドベアリングを交換。
ミッションケース側のベアリング交換。
ケースは清掃済みです。
メインシャフト組み立て。
ベアリングやオイルシールなど、
入手可能な部品は全て新品交換![]()
3-4速シンクロハブは生産終了です。![]()
今回は社外部品をお持ち込み頂いて対応。
ギヤ類もほぼ終売です。
カウンターシャフト組み立て。
1-2速、5-Rシンクロハブは
辛うじてメーカー在庫ありました。
これで多少はリバースの「入り」が
良くなればイイなと思います。![]()
カウンターシャフト23mmナットをロック。
メインシャフトと
デフサイドの
スラストクリアランスを調整。
基準値内におさまったので
ミッションケースを被せる準備。
トランスミッションの小組完成。![]()
ミッション単体での動作確認をしてから
車体へ搭載します。
ミッション上のブリーザーゴムキャップ。
むか~し、知り合いのメカさんが
取り付け方向の間違いを
指摘されたそうで。![]()
一応、
正しいと言われる向きにしています。
おしまい。





















