以前使用していたブログからの引っ越し注です。
昔のネタですが良かったら読んで下さい。m(__)m
(2012年のネタです
今回は、先週紹介した『雨水タンク』を改良したので紹介します。
300Lの水の重さで台にタンクが食い込み、変形してしまったので、
修理のついでに改良を行いました。
↑まず、作業の前に300Lの水を全てタンクから抜きました。
植木などに水を撒く位ならまったく問題無いのですが、
一度に300Lの水を出す事を想定してなかったので、
ホースを使える仕組みにもしていませんでした、
結果、バケツで水を運んだり、パイプや雨樋の端材で
そこらへんに流したり・・・
なんだかんだで、この作業が一番酷でした(^_^;)
↑タンクと台の間に廃材のアングル、コンパネを挟み、タンクに掛かる
負荷を軽減させたいと思います。
↑それから、オーバーフローの配管と沈殿槽を付けました。
沈殿槽は、ゴミ箱を利用しました。
↑中身はこんな感じです。(簡単な絵ですが;)
※ネットで雨水タンクを自作してる方々の情報を参考に
作ってみました。ありがとうございましたm(__)m
次は沈殿槽にメンテナンス用の水抜きを付けようと思いますヽ(^o^)丿