4月の話になりますが、セントラルサーキットへシェイクダウンへ行ってきました。

なんとなく羽もつけて。

空飛びそう。


シェイクダウンではブーストがオーバーシューしまくりで走れたもんじゃなく、LINKで制御してるのでパソコン繋がないと触らないので、オーバーシュートしない乗り方をしつつ、フリー走行後設定を変更して、フリーに挑むも、まだオーバーシュートする。

やはりこう言う時は普通のブーストコントローラーの方がいいなと思う。

オーバーシュートしない乗り方でタイム出すしかないかと思ってたら、スピン車両を避けるために減速した車両に追突し、さらに後ろから追突され、とりあえずピットインし、走行に支障は無かったので再度コースインして、タイムアタックするもエンジンの調子はイマイチ。

タイムは1′30.062

一応ポール


後ろは、うん、見るからに。


フロントは何もないように見えて、コアサポ押して、ボンネットも少し割れ、見た目より少しひどい。



それより気になるのはエンジンの調子。

まぁ、テールも割れてるし、エンジンの調子もイマイチだし、リタイヤしました。

調子悪いのわかってて走って万が一、コース汚してもねぇ。


リヤ周りも修理して、エンジンも開けます。