以前にお渡しさせて頂いた作詞についてのお問い合わせを頂きました

なんせ2年ぐらい前になりますので、自分もすっかり忘れていましたので( ´艸`)

慌てて印刷を読み返します

 

この歌は万人受けするような歌ではありません

不慮の事故により突然の母子家庭となってしまったママの

心模様を描きましたので、ほとんどの人には何か暗い歌という事で

終わってしまうと思います

 

でもね、それでいいのです

1000人聞いた中のたった一人の胸に届けばよいという

気持ちで書いたものですからね

 

歌作りというのは、その過程がとても面白い

作詞家と作曲家の間で(・・? という場面がよくあります

その辺を擦り合わせていくわけですね

自分は基本的にその世界で生きている人のアドバイスは

受け入れることにしています

 

新しいものを生み出すときには不安や迷いは拭えません

作詞で大切な事は「これで大丈夫です」という根拠の無い自信だと

秋元康が言っていました(笑)

Uボートという潜水艦の映画だったと思うのですが

激戦の中、右腕の部下に「艦長が迷ったなんて絶対に言わないでください」

と諭されるシーンを思い出します

 

あれっ(・・?

俺バイク屋だったよな(・・? (・・?

 

ホンダ ホライゾン750

昔のプレスライダーが、社旗棒にコロナのタンクバックを付けて

走っている姿がカッコよかったなー

GL400

部品取りのキャブレターが入庫したので

最後の仕上げです

自転車用のボトムブラケットが届きました

ブラケットメーカーもいっぱいあるのですが

昭和の男は何故か「タンゲ」という響きに弱いのですチュー

四国行きのフェリーの日程を見ていたら

背中に何やらの気配を感じます・・・・・・

(A4の紙の大きさでクモの大きさを判断してください)

当店ではスタンダードの大きさかな?

 

これでも貴方、オシャレという響きだけで古民家に入りたいですか?

 

徒歩30秒ぐらい

知らない間にカレー屋さんがオープンしていました

今度、カツカレーでも食べてみよー

今夜はビューエルで帰るかなー