「韻を踏む」という言葉の意味が分からないという理由だけで

聞き始めた日本のラップなのですが、想像以上に面白い

初めは「エミネム8マイルに憧れている人の集まりでしょ?」

なんて思っていたのですが、自分は間違えていましたm(__)m

 

新木場で随分と盛り上がっているなーなどと思っていたら

気が付けば武道館

このMCバトルはかなりキテル

この盛り上がり方は年末の紅白、格闘技と並べて放送すれば

大ブームになりますよ!

冬休みが終わった小学生、中学生は全員ラッパーになる事でしょう(笑)

言葉も覚えるしよろしくないですか?

 

最近の一番熱いバトルはやはりバトルサミットZeebra vs Authority

 

Zeebraって誰?となる方も多いとは思いますが

昔ヒットした曲の

「俺は東京生まれHIPHOP育ち悪そうなやつはだいたい友達」の人です

その声を聞いて遠い昔の記憶が蘇る同世代の方も多いかと

 

Authorityは完全に覚醒しましたね

以前は格上の人が対戦相手だと、気が引けてる感があったけれど

完全に別人となり同一人物とは思えない

 

 

以前にMU-TONに負けたバトルですが

この時のイメージしかなかったので、驚きですよ

MU-TONっていい声していますよね

自分が音楽レーベルならばこの人に声をかけますかね

 

その他、J9的注目ラッパーのご紹介

 

鎮座dopeness

調布市出身でありながらも

山形の農家から夜汽車で上京したようなローカル感が

最大の売り

バトル中のタコのような踊りの世界は誰も追いつけない

昔から変わらないヨレたTシャツのズボンインのファッションが

イケている

韻マン

相手をデスルとか勝つというよりは

バトル中にどれだけ韻を踏めたかを楽しむという

究極のフェチ

片倉景綱などの戦国時代の武将の名前なども

さりげなく出てくるあたり只者ではない

 

 

そして最後にNidra Assassin

写真で伝わるイメージそのままでよろしいかと

 

対戦相手から散々、化粧するな、お嬢さん、スキルが無いなどと

罵られ観客があまり望んではいないデスボイスなどを披露して

実際に勝った試合を見たことが無い

 

さて、本題はここからです

「負け試合と分かっていてもステージに上がる」

ここを自分は見ています。恥を恐れ口先だけで

ステージには上がらない人間よりは100倍カッコイイし

男気を感じます

成りあがってもらいたいラッパーの一人ですね

 

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メンテナンス

ダンボBOX CT125ハンターカブ

タイヤ交換

ホンダ タクト50

新車納車整備

こちらは国民的アイドルグループ乃木坂のアシスタント方

「誰かメンバー知っていますか?」という問いに

「知らん」と答えたJ9であります( ´艸`)

人生経験からすると46人も居れば

「佐藤、田中、渡辺、伊藤、鈴木」ちゃんでしょ?

と言えば必ず一人は当たりが出るはずですチュー

作詞家の秋元先生もお疲れだと思いますので

いよいよ作詞家J9の出番かな?

↑そんなわけねーだろ(笑)

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チェーン スプロケ交換

 

 

先日、東京でも明け方に気温が0℃となりました

いよいよ冬本番の到来を感じます

ツーリングで訪れた山形、新潟などの地方の

雪のニュースも本格的になってきましたね

今月中にに茨城県神栖の仙人画廊を

サイクリングで見に行きたかったのですが

ちょっと厳しそうだなー