j9のブログ
ん~~、長年、仲良く寄り添って生きてきた夫婦であるが

二人を繋いできたものが切れてしまったようである。

こうなってしまっては、一度閉じてしまった心を開かせるのは

かなり困難でしょう。


こうなってしまう前にお互いの「渋さ」に気付くべきではあったのでしょうが

日々の忙しさの中で、「まだ大丈夫」という甘さがあったのでしょうか?


仏教の言葉の中に「錆は、自分の身から出て自分を滅ぼす」という言葉

があります。

小さな錆はこまめに磨く癖をつけましょう


又、表からは分からない錆に関しましては「しかるべき目」を持った

人間にアドバイスを受けるとよろしいでしょう

内側の錆は、人間の癌と同じで毎日少しずつ蝕みますので

本人には末期になるまでき気付かないことが、ほとんどですから・・・・・・


( ̄□ ̄;)