ボイスワープは、転送電話サービス。

ナンバーディスプレイは、発信者番号表示。

ナンバーリクエストは、電話番号を通知しないでかけてきた相手に、電話番号を通知してかけ直すよう音声メッセージで応答するサービス。

回線基本料どうして7500円?

 

この下の別回線は2500円なのに。

そうか、3回線分の合算だ!

ところでタイムプラスとスーパーケンタくんって何?

 

 
これ1枚目の明細がありません。
たぶんそこにもう1本別の回線の明細があるはずです。
ボイスワープを2回線で契約しているのに一つしか載っていません。
 
これらを合計しても大した金額ではないというかもしれません。
 
でも毎月1000円無駄に支払っていたら1年で12000円、10年だと12万円も支払っています。
 
それが毎月1万円だと1年で12万円、10年で120万円。

 

もう一度調べて必要のないオプションサービスは外していきます。

 

スーパーケンタくんとは?

(以下NTT東日本のサイトより)

 

月々220円/回線の月額定額料をお支払いいただくことにより、同一県内の加入電話への市外通話料金を最大35%割り引く月極の通話料金割引サービスです。

ご契約いただくには「同一県内の市外通話」区分について、NTT東日本のマイラインプラスまたはマイラインのご登録が必要となります。

 

タイムプラスとは?

(以下NTT東日本のサイトより)

 

月々定額料をお支払いいただくことにより、市内通話/通信料金が5分ごとに9.35円[深夜・早朝帯(夜11時~翌朝8時)7分ごとに9.35円]でご利用いただける通話/通信料金割引サービスです。

ご契約いただくには「市内通話」区分について、NTT東日本のマイラインプラスまたはマイラインのご登録が必要となります。

 

結局マイラインプラスやマイラインというサービスにも加入しなければ使えないわけですね。

 

スーパーケンタくんだけ見ても、220円支払って割引適用通話分が30円って、マイナスじゃない?

 

ちょっと大幅な見直しが必要ですね、これは。