ギターを買いました。
置いておくところがないのでここ最近は買っていなかったのですが、ちょっと面白いギターだったので。
取り敢えず購入直後に軽トラの荷台で撮影。
会社に戻りましたが、時間がないので触りだけです。
と思いきや、実はムスタング。
なんじゃそりゃ。
ムスタングってのは、ブリッジとテールピース(トレモロ)がこのギターみたいに別パーツではなく、一体型のトレモロのはずです。
ちゃんとそれぞれのピックアップにスライドスイッチはついてますが、機能はどうなんでしょうか。
ヘッドです。
久しぶりのフォトジェニック！
型番はたぶんMG-200。
MGはムスタングってことでしょう。
ネットで検索したところ、このギターのブリッジ&トレモロはヤマハの年代物のギター、いわゆるビザールギターについていたものとよく似ているとの情報がありました。
ムスタングなのにジャズマスター風のパーツがついているということは、そこだけアップグレードされているからお得と考えれば良いのでしょうか？
まだネックのスケールも測っていませんが、コストを下げるため普通のストラトタイプのネックを組み合わせているかもしれません。
そういえばフォトジェニックのロゴ、また変わりましたね。
話の途中ですが、取り敢えず今日はここまでで。