FLUX号 さらにパワーUP スイフトのタービン交換は当たり前の時代になるか!? | garage-fluxのブログ

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自社のデモカーですが、2023年筑波以降まだまだ速くなりました。

3~4年前はハイフロータービンでもターボラグが気になっていましたが、

今では純正タービン並みのターボラグでAT36BBが回せてしまいます。

常に進化しているので、一昔前の噂は捨てていいでしょう!

 

僕も純正タービンのレスポンス好きでしたが、もういらないです!

 

 

 

ECU書き換えのパワーに物足りなさを感じてる方や、

ハイフロー系のタービンの方は

AT36BBのタービンへの変更はどうでしょう?

タービン付属のデータはお買い得だと思いますよ!

ターボラグ気にならないレベルなので速いです。

高回転が使えるようになって乗りやすくなりますよ。

 

デメリットは

少しだけ冷却したほうがいいのと、

そこそこのタイヤグリップが必要です。

オイル片寄り対策も推奨です。

速くなっているのでデメリットでもないのですが。

 

サーキット仕様ではない場合は水温管理とオイル銘柄、オイル管理させ良ければ

タービン交換は全く問題ないですよ。

(他車種に比べたら小さめのポン付けタービンですから!笑)

 

 

ユーザーさんが、手が届く費用で最も結果が出ているアイテムです。

タービン交換は触媒だけは交換した方がいいです。

(推奨触媒  ①フジツボEPU  ②フジツボ触媒パイプセット(ハイブースト未確認 HKSミドルまでは可能)

噂のMAXブーストと言われているデータは条件が合うユーザー様に施工可能です。

 

東海地区では有名な

スパ西浦のスイフトレコード車両も同じデータです。

 

デモカーは050や12Dを使わないのでレコード狙いは難しいですが、

街乗り兼用車両の範囲でのトップを狙い続けます。