涙溢れて疲れ果てた時、このカルト教団からの助けは無く、むしろたくさんの攻撃とも思えるものを味わいました。

  (教団の歌の一文より)

 

はっきり言います。

 

カルト教団の生き方は無駄です‼️

むしろマイナスです‼️❗️

 

 特権だけのカルトの活動。

 

ある日のこと

 

長年、ある時間帯の奉仕の司会をしていました。

 

このカルト内では、そういった何かがないと自尊心も保てません。

 

しかしある時なんの前触れもなく、突然

 

奉仕場所一覧から自分の名前が消え、クズ長老たちのローテーションに変わります。

 

当の平信徒は、「自分は干されたんだなー」と思います。(正解です。)

 

ある日、平信徒は、クズ長老に聞いてみます。

 

「なぜ?私は干されたのでしょうか?」

 

クズ長老はこう言います。「干されたのではありません!兄弟の負担を軽くしてあげたかったのです!

 

 これを読む皆様は、親切を感じ取る事ができますか?

(この「軽くしてあげたかった」って言い方どうです?いやらしくないですか?)

 

本当に負担を軽くしたかったのであれば、事前に当人その旨伝える事はできないのでしょうか?

 

カルト教団の不親切さ。

 

その2

 

ある若者は、係長になって(援助奉仕者)& お散歩開拓者です。

 

勢いに乗っています。

 

何も問題はありません。

 

何も困っていません。

 

そこへ空気読めない勘違い上司が出現します。

 

勘違い上司「兄弟を助けたい‼️」

 

 選択肢:

 

「受け入れる」 「断る」

 

「断る」を選択した場合

 

これは、その勘違い上司の「勘違い親切」を断ったことになるので、

 

その後の昇進はなくなります。

 

特権だけのカルト教団内で、村八分にされます。

 

この生き方って無駄じゃないですか?

 

その3

 よくあるカルト雑誌の展開

日本に住むイシュマエルは、全時間の仕事をしています。ふと窓の外には、仲間たちが楽しそうに奉仕をしています。その光景を見て「あー自分はこんなところで何をやっているんだろう?みんなのようにパートタイムになって奉仕をもっと楽しみたい!」

 

というあるあるの展開

 

実際にしますと、

 

40歳、50歳、60歳になってから

20代後半や30代のSKE(カルトの特権階級の学校)

こんなのを出たクソガキに「あのおじさんはちょっと霊性が低いので公開講演の割り当て少し控えましょうか?」とか

 

いいようにやられます。

 

そのうちもっと干されて

 

こう言うはめになります。

 

「あーあの時なんで全時間の仕事を辞めてしまったのだろう?このくそカルト組織の提案に従った結果が、親の面倒もろくに見れない、自分自身の生活もおぼつかない。会衆ではかやの外。全時間の仕事をしていれば、せめてお金だけはなんとかなっていたのに.....。」

 

これ冗談抜きですからね。w

 

その4

ガラ兄弟の経験

 

 50歳を超えたおっさん兄弟は、長年カルト宗教をやってしまい今でもパートアルバイトです。

 会社の担当者が、たまに見回りにきます。38歳三人の子供にマイホームを立てて家族を顧みる良き父であり良き上司です。

 

一番驚いたのは「ガラさん!いつもよくやってもらってありがとうございます。今後もよろしくお願いします。それから何かあった場合は、すぐに私に連絡して下さい!全責任を私が負いますので安心して業務に集中して下さいね!

 

 もうお分かりですね!

どの部分か?

そうです!そこです!

 

「全責任を私が負いますから安心して下さい!」

 

 あのー今までやってきたカルトが、色々なことけし掛けて来るんですが、最終的に言われるのが

「全て自己責任です!!」で押し付けられて

バカを見ることだけだったので非常に驚きました。

 

責任を絶対に取らないカルト教団とはなんと大きな違いでしょう!

 

世の中捨てたもんじゃないなぁ〜

なんて思いました。

 

 そんな日にくしくもzoomで集会に参加してしまって最初の歌が27番

神の子たちが明らかにされる

 

あきらかに〜されるー カーミーのコーたち〜 って

 

ちょっと何言っているか?意味わかんないです。

 

この生き方は、時間の無駄、人生の無駄。

 

カルト不要。