週末ブログが書けそうにないので、急きょ書いています。(結局週明け💦)
ちょっと前にXに書いてあったことなんですが、それに返信したかったのですが、
もう見つからずブログで吐きたいと思います。
カール・クライン兄弟の経験。
助言を受け入れてそこから学んだ人として,統治体の成員だったカール・クライン兄弟がいます。兄弟はライフ・ストーリーの中で,親しかったジョセフ・F・ラザフォード兄弟から強い助言を受けた時のことについて語っています。兄弟は最初,助言に対して良い反応ができませんでした。こう述べています。「その後また[ラザフォード]兄弟に会った時に,兄弟は明るい態度で,『こんにちは,カール!』と言いました。しかし,心の傷がいえていなかったために,私は聞き取れないような小さな声であいさつをしただけでした。するとラザフォード兄弟は,『気をつけなさい,カール! 悪魔があなたを捕らえようとしています!』と言いました。私はどぎまぎして,『いえ,何でもないんです,ラザフォード兄弟』と答えました。しかし,ラザフォード兄弟にはすっかりお見通しだったので,『いいでしょう。ただ気をつけなさい。悪魔があなたを捕らえようとしています』というその警告を繰り返しました。まさに兄弟の言うとおりでした。ある兄弟に対して恨みの気持ちを抱くと,相手の兄弟が……言う権限のある事柄を述べていた場合にはなおのこと,悪魔のわなにかかる危険に防備もなくさらされることになります」。
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素晴らしい経験だと思わせようとしている記事なんですが、
教団側は、この記事 2022年2月の研究記事
賢い人たちの言葉を聞きましょう
というこじつけ記事です。
ラザフォードさんってどんな人なんでしょうか?
・初代会長のラッセルさんは、こいつだけは次期会長にしたくなかったと言っているブログを読んだ事があります。
・2代目会長なのでもちろん14万4000人の選ばれた者で、もちろん不倫相手も14万4000人のうちの一人の若い姉妹でした。
その姉妹は晩年に3代目会長のノアさんに「罪を犯していました」と言いましたが、ノアさんは「昔のことなんでいいっスよ!」と
言ったそうです。
・ラザフォードさんってキャディラック2台持っていたようです。買った理由が「復活してきたモーセ」を乗せる為だったそうです。
この当時通常の車の2倍したそうですキャディラックは。それも2台。ラザフォードさんは一人なんですが、車は2台。
・特には働いておられなかったようですが、豪邸にお住まいでしたね。(ベト・サリム)Wikipediaに写真出ていますね。
・ヒトラー政権下でよく大会できましたよね。ヒトラーって異常者じゃないですか? ふれ告げるにヒトラーへ手紙を書いたって一文ありますけど、
手紙の内容はどんなものだったのでしょうかね?
大変気になります。
(ゲスな想像になりますけど、ヒトラー寄りのお気持ちを言わないと実現しそうもないですよね。)
そんなやつが、年若い青年に「お前!挨拶ねえな? サタンだぞ! おめぇ!」って言うんですよ。
サタンとは?
反対者とか意味がありますけど、教団側の雑誌とかでは、嘘や貪欲も「サタン」です!とか言うのをよく見ます。
一人なのにキャディラック2台。
結婚しているのに若い女性と長年愛人関係を続けていた。
文字通りの
聖書的な罪を犯し続けていた。
寄付で自宅を建てました。(豪邸)
注意した若者がちょっと挨拶しなかっただけで、サタン呼ばわりです。
これ!?なんの?教訓が得られる経験なんでしょうね???
相変わらず難しい記事書きますね。(皮肉)
記事のタイトル 賢い人たち言葉を聞きましょう でしたよね。
誰のどの辺が賢いのか?
わかりませんでした。
と言う率直な感想で締めたいと思います。
人間の言葉より神の言葉に信頼を置いています!!
箴言13章20節
賢い者たちと共に歩んでいる者は賢くなり,愚鈍な者たちと交渉を持つ者は苦しい目に遭う。
Q、教団は、賢いですか?
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