おはようございます。

 

 土曜の爽やかな朝、今日はどんなご予定でしょうか?

 

少なくともカルト時代の悲惨な土曜でないのは少し幸せですw

 

 ところでここ数日、ちょび髭を生やした若い男性2人組やカルト教団ルックの5、6人の中年女性がカフェで

 

その会話を聞けばすぐに特定のカルト教団の一員であることがわかるような会話を大声でだべっていたり

 

また公園で10人以上Yシャツでネクタイの男やスラックス姿の女性、ザ・エホ証ルックの女性たちが一様に

 

タブレットを持ち笑顔でたむろしていたり、「頭の中で蝶々飛んでいますか?」と聞きたくなるような信者たち

 

こういう場面今週はやたら見ました。

 

ABCだかSPCだか知りませんが、東京や大阪の都市部に世界からカルト信者を集めて奉仕させる(布教)という

 

イベントをやっているそうです。

 

 以前から思っていたのですが、このカルト教団って何か?イベントとかがないと「組織への信仰」が弱くなるのでしょうかね?

 

所詮カルトです。

 

 まあいつも同じことばかりでは、人間飽きが来るのはわかりますが、いつもと同じ集会のプログラム

 

それを大勢集めて集会に参加したりいつもと同じ奉仕ですが、少し場所を変えて同じことをしたり

 

側から見れば「どうぞ!ご自由に!」って感じですが。

 

 このカルト教団ってやっぱり「純粋な神への信仰」というよりも

 

「会社のようなカルト宗教組織」「豚恥体崇拝」なんだぁ〜 と思う方が無難なんですよね。

 

カルト宗教の管理職専用の学校とかで、昔あったMTSとかいう課長か?係長しか行けない

 

学校があったのですが、それに出たある信者に聞いたことがあったのですけど、

 

学校でても「アイデア」出せる人って用いられますよ! とか言っていたのを思い出しました。

 

その時聞いてもなんのことか?わかりませんでしたが、

 

要は、このカルト組織内で信者を飽きさせないように何かアイデアを出して

 

会衆内もしくは巡回区内でイベントやる、やれる人が重宝されるのです。

 

このSPCも元々は、この手の学校を出たケチな管理職一人のアイデアです。

 

まあ日本支部で採用されれば、すごいアイデアを出したことになるのでしょうけどね。

 

どーでもいいし、知らんけど。

 

 さあ今日も基調を成さない前置きがかなり長くなりましたがw 今日の本題

 

「お世話して下さいます」って💢 話です。

 

「怒り」マークからも連想できますが、そうなんですよ!そう!

 

 我が会衆始まって以来の最大の問題児「キモ長」が頻繁に発する言葉なんです。

 

このブログでは何度も登場する「キモ長」ですが、(以降 キモ)

 

このキモのスペックですが、50代半ば、話す言葉の90%は、以前ものみの塔に書かれたフレーズのみ。

 

声は、アナウンサーのようなオネェ声、肌艶 黒々しく艶々の温泉まんじゅうのよう。

 

人間的な器の大きさ:お猪口をひっくり返した裏の4分の1位。

 

思考停止状態を長年維持しています。

 

会衆の信者を判断する基準 全てものみの塔に書いてあること。

 

会衆の被害実態。会衆の成員70人対して70人が被害を受けている模様。

 

 こんなキモなんですが、このカルト教団あるあるの典型なんですが、無能な奴ほど組織が用いるあれで

 

乞食監督代理なんです。それで時々「私たちキモ長夫婦は、隣の巡回区の「虐げられ会衆」へ物乞いに行ってきます。

それで、私たちが不在の間は、私の下僕ザコ丸兄弟が、会衆の皆さんをお世話して下さいます!」

 

って言いやがるんです。

 

ここまで読んだだけで

 

聖なる場所に忌むべき者が立っているのを見た如く 苛立ちますよねw

 

このキモは宿舎を与えられ働きもせず、毎日信者への干渉を繰り返し信者を落胆させることに躍起になっています。

 

実際多くの信者が、自主的に避難してあるものは越境、あるものは物理的に引っ越しキモから避難しています。

 

 それで寄付が少なくなったから「お金ください」って平気で言ってしまう。

 

この精神態度

 

完全なる思考停止状態‼️

 

キモのすごい所ってこういう場面では「完全さ」を表せるところや

 

自分が一番の加害者であることに一生涯気づかないところ

 

なんですよ!

 

まあ 全てが害悪なんですがね。

 

働きもせず、衣食住が与えられ、オネエ声の暴君。

 

そんな奴が「お世話して下さいます!」

 

 もう言わなくても分かるのですが、

 

どうしても言わせて下さい。

 

このクソ野郎!

お前を食わせてやっているのはお前が虐げている平信徒様たちだぞ!

お前を「お世話してやった」ことは毎日だが、お前にお世話してもらったことは

ただの一度もない!

 

 すみませんでした。皆様

 

汚い言葉を言ってしまいました。

 

気を取り直して

この聖句で締めくくります。

 

 マタイ7章6節

聖なるものを犬に与えてはなりません。真珠を豚の前に投げてもなりません。豚がそれを踏みつけ、

向き直ってあなたたちに襲い掛かることのないためです。

 

まあ関わり合うなってことですよね。

 

 今、キモからの連絡を一切断っています。

安全でいられます。

 

 それでは皆様今日もご安全に!